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2011/10/25(火) ヒューマントーチって何?
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もくじ
・D4薙の9〜10Pの強さを考える




9P………狂下位

このあたりから、高火力、高防御、永久コンボ、HP回復、喰らい抜けや飛び道具無効などが使われ始める。
また、限定条件下なら即死攻撃もありえる。

門番は、おなじみエルクゥさん。

該当キャラは、エルクゥ、マスターギース、へいめーりん12P、ジャガーノート(うんこマン氏AI)など。

HP5割は軽く減らす技をポンポンと使ってくるので、それらを回避するか耐えるかせねばならない。
が、回避するのは喰らい抜けがないと厳しい。
よって、耐える方向でいく。
となると必要なのは、HP回復か防御アップ。
防御は8Pで既にアップしているけど、そこからさらに、根性値をつけておこう。

HP回復は取り扱いに注意が必要で、自動回復を多くしすぎると、キャラによっては絶対勝てない場合が出てくる。
ただ、そんな暇があるかはともかく、ゲージ回復と一緒にHPも回復するというのを思いついたので、
そういう方向で付けるのはありかもしれない。
ゲージ自動回復もつけちゃうと、HPが回復できない事態が出てくるけど。

また、常時硬気もつけておく。
硬気は「飛んでくるタイプの飛び道具」以外にはあまり効果を発揮しない
(エルクゥの爪も飛び道具判定だけど、バリアと本体に同時にヒットするため効果がない)ので
飛び道具を完全に防げるわけではないのでそこまで凶悪ではないはず。

最終的にゲージ回復にHP回復性能をプラスして、
常時ゲージ回復、常時硬気、HP250以下で被ダメージ0.1倍といった感じにした。
あと、喰らい抜けの代わりということで、ダメージを食らうと茜が援護射撃しにくるようにした。

エルクゥにはほぼ常勝。8Pで既に勝ててるしね。

ヘイちゃんにはやや有利(お互い高火力技が刺さるかどうかの勝負になりがち)。

ジャガーノートとは五分。どうもジャガノのヘッドクラッシュ、Lifeaddかナニカでダメージ管理しているらしく、
防御2倍だろうが根性値だろうが無視してHP5割減らしてくる。
エリアルレイヴはあまり喰らわないけどヘッドクラッシュだけ防御無視。さすがヘックラ。

マスターギースとは互角くらい。マスギもLife2000あるので硬いけど、薙のコンボで5割くらい減らせる。
しかしマスギもレイジングストームで5割、デッドリーレイヴで10割の火力がある。



10P………狂中位

極端に多いライフや攻撃力、回避不能の攻撃、ローコストの即死攻撃、HPやゲージの超回復などが認可される。

キャラはハイパーブロリー、シラリー、ウザク、ラオウ12P、ゴンザレス、半蔵(汚い忍者AI)、ジャドーなど。

HPの超回復はグダるので、できればやりたくない。
戦っていれば一応HPが減ってくれるようにはしたい。
となると、無難なのは大ダメージ無効だろうか。
これも相手によっては詰むんだけど(超強力な攻撃しかないキャラとか)。
半蔵など永久持ちのキャラに一方的に殴られると無理ゲーになるので、喰らい抜け関係の動きもつけておきたい。

攻撃面に関しては…
HPの多いキャラへの対策の記述は元の薙からすでにあったので、それでなんとかなるはず。
あとは、ラオウ12Pやジャドーを倒せるだけの攻撃密度と火力が必要なわけだけど…
一応、攻撃密度と範囲に関しては、玄武という無敵時間にも優れた技があるのだけど、
この技を中心に戦うAIを組むのがちと面倒だし、こればかりにすると逆に困った事態になる。
飛び道具無効の敵を倒せない。オメガやレアアクマなど。それは困る。
やっぱり見えない飛び道具を連発するしかないのかしら。
見えない飛び道具は元の薙にもあったけど、作り直してヘルパーにした。
結果、レアアクマを秒殺しかねない強さになった。

まぁ喰らい抜けは反撃もかねてるわけで、それでうまいことターンを握ることが出来れば…

毎フレーム1%の確率で喰らい抜けor反撃、常時ゲージ2本以上固定、となった。

シラリーとはだいたい互角。
炎を設置されるとかなり厳しいけど、空爆に入る前に距離が離れるのが幸いして、
薙が玄武で消火活動してくれることが多い。薙の火力もこのクラスだと控え目だけど、まだ何とか通用する。

半蔵には有利。
というか9Pと戦わせたところ、不利ながら勝てることが判明。
主に茜のおかげ。
玄武撃てば勝てる。

ゴンザレスにも有利。
ゴンザの強みである投げが効かないので、薙が負ける可能性があるとしたら前転の喰らいすぎのみ。
まぁ薙が勝てる可能性も、ゴンザの前転ミスくらいしかないんだけど。

ラオウ12Pは無理ゲー。
こいつは狂上位でも通用するんじゃないかと疑いたくなる…
剛掌波連発されるとまず手が出せない。
喰らい抜けしてもラオウは無敵だし、むしろコンボ補正が途切れて不利になる。
なんとか攻撃を差し込んでもラオウの硬さのせいで、ワンコンボでは倒せない。
測ったかのように、神威でぎりぎり倒せない。
おまけに自動回復ありの、瀕死でダウンすると全回復ありので、勝てる要素が非常に少ない。

Himanに対しては意外なことに互角だった。
Himanの即死攻撃を耐える術が無いかと思ったら、ほとんど耐えてくれた。ゴンザの投げが効かないのと同じ原理?
よって、Himanが薙にダメージを与える術は無いけど、無敵時間でHimanの攻撃を回避してしまい、
即死ダメージの部分だけを直接喰らうと即死を喰らってしまう。
一方、薙のほうもHimanに決定打を与える術が無いけど、なんとか押し切れないこともない。
お互いHP回復の応酬でかなり長引くけど。


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