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2010/07/29(木)
10分で1時間たった？
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なんのこっちゃ。34:09
もくじ
・MUGEN薙の強さを考える：1〜6P（ノーマルカラー
まず薙の考えている強さをおさらいせねばなるまい。
1〜6P、つまりノーマルカラーの強さは同じで、強キャラくらいを想定している。
7〜9Pは順に強くなり、凶キャラを想定。
10〜12Pはさらに強くなってゆき、狂キャラ。
12Pは神をも倒さんとする勢いにしたいが、どんなに攻撃・防御をあげようが、
HP回復やノーダメージ性能を持たせようが、神キャラには勝てないことがわかった。
薙の性能が低いのではない。
神キャラに対抗できるような記述が思い浮かばないのだ。
まぁ神キャラを作る気は無いんだけど。
ただ、狂の最高クラス程度にはしてみたい。
さて、1〜6Pはだいたい強キャラと闘える性能になっていると思われる。
超反応のバックステップや容赦ない投げコンボをかなり自重していないうえ、
格ゲーでは反則かもしれないHP回復も自在に行えるが、やたら挑発したり、
相手が近づいてもゲージ溜めをやめなかったりと穴もあるので。
ニコニコMUGENwikiによれば、強キャラとは
ゴッドルガール、ドラゴンクロウ、カンフーマン2009、愛乃はぁと、
ヴィクター・オルテガ、承り太郎、ジョンス・リー、恋するドラゴン、ショボーン、霊夢、ジャギ
あたり。
けっこう強くね？
オルテガとか承太郎とかショボーンに、うちの薙が勝つとは思えんのだけどw
一応戦わせてみるか…
持ってないキャラもいるから落としに行こう。
以下のキャラは2ラウンド先取で3回ずつ闘っています。
V.S.霊夢
1ラウンドも取れず全敗。
薙が遠距離でHP回復やらゲージためばかりして、霊夢の弾幕をノーガードで喰らい続ける状況が多発。
ゲージ溜めの条件と、ヘルパーを使った飛び道具への対策の必要性が浮き彫りとなった。
V.S.KFM2009
1ラウンドも取られず全勝。ただ、金獅子でのKOが2回あり、楽勝と呼べる試合は少なかった。
やはり飛び道具のないキャラにはそれなりに頑張れるらしい。
この対戦で感じたのは、やはり距離が離れるとゲージためなどを自重せず攻撃を無防備に喰らうことが多いのと、
やはり薙は攻撃力が高すぎるのかもしれないということ。
KFMのコンボがゲージを2、3本使ってもダメージ5割いくかどうかに対し、薙はゲージ2本で6割ほどダメージがあったり。
全体的なダメージを下げるべきか、必殺技や超必殺のダメージを下げるべきなのかなぁ。
なんか、必殺技が通常技より弱いってのも変な話だと思うんだけど。
あと、投げが決まったあと、相手の防御力を上げるべきだと思った。
投げからノーゲージで3割ほどダメージが出るのは強すぎる。
V.S.承り太郎
3本とも、3ラウンド目までもつれて決着。お互い辛勝続きの好勝負。
薙の勝ち→負け→勝ち、となった。
なぜかお互いコンボがうまく決まらないことがたびたびあった。
まぁMUGENキャラのあたり判定は色々だし、しょうがないねッッッ！！！
冷静に考えればこの人も、ノーゲージ4割とか、1ゲージ6割とか平気でたたき出すよ（タンデム）。
相変わらず、HP回復中に殴られたりするのがかっこ悪い。
V.S.ゴッドルガール
こちらも、3ラウンド目までもつれる試合が3回続いたが、薙が全勝。
ゴッドルガールがよく小ジャンプからの攻めを展開するので、そこに薙のしゃがみ強Kの対空がよく決まっていた。
V.S.オルテガ
3ラウンド目で勝ったのが2回、ストレート勝ちが1回。
なんか、オルテガにつかまれたあと、投げ抜け？みたいなことがけっこうあり、それが無ければ全敗コースかも。
オルテガに切り返し技がないせいか、常時薙の攻めムードだった。
V.S.ジョンス
ストレート勝ちが2回、ストレート負けが1回。
ただ、ストレート負けは薙のAIが起動する前に倒された感が強い。
このキャラ初めてDLしたけど予想したよりずっと良キャラだったのだね。
明らかに薙が優勢なのに安心してみていられない怖さがある。
V.S.ショボーン
ストレート負け3回。
これはどう考えても凶クラスでしょこれ…w
色々あったけど、強クラスということで1〜6Pは大丈夫そうだ。
飛び道具に対する反応と、HP回復、ゲージ溜めの条件については考え直す必要ありだけど。
れすなし
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