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2010/07/28(水)
yes!yes!Do it!
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23:13
もくじ ・もういいか?
MUGENの薙の更新もそろそろ潮時か。
なんか、相変わらず、薙は作成に煮詰まるとSPカラーの更新に精を出す性質があるらしい、どうやら。
そして、お喜び下さい。 竜子1stを、打ち破ることに成功しました。
12Pカラーの、lifeaddやlifeset、Hitoverrideに関するトリガーを、 time=1 から time=0 にし、1フレームの猶予も与えずHPが回復するようにしたところ、かなり耐えられる攻撃が増えた。 キングファンシーマンの神殺しの蹴りや、ジェネラルズ12Pの複数同時による攻撃、Himanのやたら演出の長い攻撃、 竜子の1つ!2つ!3つ!も基本的には耐えられるようになった(当たり方によってはたまに死ぬ)。
が、相変わらず、バルバトスのワールドデストロイヤーを喰らえば死ぬし、 勇次郎の「皆殺しにしてくれるわッッッ!!!」には少し耐えることもあるが、耐え切ることはない。 攻撃中は無敵になるようにしてみたけど、付け焼刃。
レアアクマの攻撃も余裕で耐えるようになったが、やはり、ディスコトリップサツには耐えられない。 まぁ、あれに耐えているやつを見たことが無いけど。 あれを出されて生き残る手段は通常、無敵になって回避か、ステート抜けで脱出するかくらいだろうし。
んー、Lifeaddに弱いのだろうか。 神殺しの蹴りやストライダー飛燕の攻撃はもはや100%防げるし、 ジェネラルズ12Pの攻撃も問題なく受けきるので、同時に攻撃されても大丈夫そうだ。 通常の、いわゆる「大ダメージ」で死ぬことはないと思われる。 しかし一部の即死攻撃ではあっけなく死んでしまう。
でもLifeaddでHPを減らされたにしろ、0フレームでHPが回復するのだから耐えそうなものだけど… 優先順位があるのかなぁ
あと、問題も1つあって、HPが0フレーム単位で回復するようになったのは12Pカラーだけではなく、 10、11、12Pカラーも連動している。
つまり、見た目上は10P、11Pカラーはライフが減っているように見えるが、 耐えられる攻撃は12Pカラーと変わり無い。 ということは、10P〜12Pカラーの強さにほとんど差は無いことになる。 ただ攻撃が激しいか激しくないかの違いしかない。 実際、10Pカラーの時点でゼットンにほぼ常勝するので狂上位の性能らしい。 ゼットンのビームで即死するのは大ダメージではない何かがあるんだろうか…あれもLifeAdd? 後で調べとこう。 話がそれた。
また、7〜9Pカラーも調整した。 具体的には、ダウン受身を必ずするのでなく、確率にした。 これにより、受身狩りをされ続けるパターンが減った。 あと、9PカラーのHP回復を早めた。 これが酷かった。 冷静に考えれば、ゼットンと同じくらいのHPがあることになる。 強すぎる。 攻撃力が低いせいかエルクゥにはあまり勝てないとはいえ、 HP回復がなく攻撃力もそう高くないジェネラル、ゴンザレス、アステカなどのカイザーナックル勢に対する勝率は高い。
あと、7〜9Pカラーに、いつの間にか、5割くらいの確率でダメージを無効化する能力が備わっていた。 原因不明。そんなことを書いた覚えは無い。 この能力をむしろ10〜12Pカラーに与えたいくらいだ。 怪しいとすれば防御力の記述とかだろうか…
あれ
違う、薙の書きたかった本題じゃない。
薙が今日の思想で書きたかったのは、あと更新すべきところはどこなのか、ということだった。
そう、あと更新すべきところは…
・紫電のバグとり(ガード時に2ヒットする) ・玄武のバグとり(背後から当てるとエフェクトがずれる) ・後ろ投げのバグとり(超必殺技でキャンセルできる) ・謎のバグとり(AIの薙が立ち防御すると稀にMUGENがフリーズする)
か…バグ直し放置してたら増えてきた…
そうそう。 MUGENがたまにフリーズするようになっちゃったのよ。 最初は何ぞと思ったけど、フリーズしたとき必ず薙が立ち防御しているので、 そのへんに原因がありそうではあるんだけど、立ち防御なんかいじってないのよ。
あと紫電のバグはまだ直し方が分からない。 直すことはできるけど、それだと思い通りの性能にならない。
あとはまぁ、モーションをなめらかにすべく画像を描き足したりとか、そういうところね。
もうこんなもんでいいかぁ やることだいたいやったしねぇ
れすなし
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