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2010/07/11(日) なぜだ、なぜ引き返したのだ
13:50




もくじ
・夢




そんなわけで、薙と、薙の妹と、看護学生時代の同級生の男のコと、その彼女の4人で、スキー場にやってきたのだ。

よーし薙はりきるぞー

まずリフトに乗りましょう。
2人用かー

妹と並んで搭乗位置に着くが妹が乗りそびれる。
妹はそういうドジなところもあるからなー。

とりあえず薙だけでも滑ってくるわー

と思ったら、降りるとこ半端ない高さ。地面まで5メートルくらい離れてた。
いやいやいや、これは降りられませんて。
リフトに乗ったまま戻ってくる薙。

みんな待っていたので、リフトを降りた薙は事情を説明。
看護学生時代の同級生の男のコがいう。
「あー、そういうスキー場、たまにあるよねー」

ねーよw

とりあえず学んだのは、このリフトは乗るもんじゃなく、そのはるか下で回ってるベルトみたいなものを
掴んで上っていくのだということだね。
みんなそうしてた。
じゃぁなんで上空で椅子だけ回ってるんだよ

まぁいいや、ここに捕まっていくんだよね。

って、こっち下り側のベルトだ。
こっち掴んでも下にしか進めない。
まぁいいや。手を伸ばして逆サイドのベルトを掴み、列とは外れた場所を1人登っていく。


さて、滑ろうか。
…ほょ?
みんながいない。
まぁいいや。滑ろうか。
イヨッホー

滑り終わったら下でみんな待ってた。
看護学生時代の男のコが言う。
「やぁ、薙さんが迷子になったから探してたんだよ」
あぁ、薙は迷子になっていたのか。


〜終〜


薙以外の登場人物は結局一度も滑っていないということになるな




れすなし




な...何?何すの...


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