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2010/06/11(金)
むちゆる
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もくじ ・夢
なにか、遊園地というか大規模な公園というか、形容しがたいけど、そういう場所で遊ぶ薙の一家。 思想を6年書いてて一度も書いたことなかったと思うけど、両親と妹と薙の4人ね。
で、お昼ご飯を食べることになりました。
見えるのは、レストラン泉屋、毎日野菜、飯屋、という3つの看板。 薙は一番遠く(といっても歩いて1、2分の距離)の泉屋を提案したけど、妹はすぐ目の前の飯屋がいいという。
距離のこともあって、飯屋で同意した薙以外の3人。
扉を開けると、店内の色がおかしい。 赤と黒しかない。 眼球が深緑色に染まった男女が裸でうろついている。 床には明るい緑色の顔が半分埋まっていて、地面を泳ぐように移動している。 しかも、わらわらと妹のほうに寄ってくる。 床から緑色の腕まで生えてきた。 ヤバい。ここはヤバい。
店員らしき女のような何かが「4名様ですか」的なことを言っていたが、迷わず家族を引っ張り店を出た。
店を出て一安心した薙。
母が「なんか、最初は変な店だと思ったけど、よく見てみるとそんな悪い見た目じゃなかったよね」 と言っている。
見ると、母の目も緑色になっている。
「飯屋」と書いてあったはずの看板には緑色の腕が…描かれていたのか、生えていたのか。
空もいつのまにか赤黒くなっている。 薙の目もやられてしまったのか。
〜終〜
ここでなぜか、再生終了しているはずのニコニコ動画から時報ではない何かの音が鳴り、目が覚めた。
この夢を見たのは今回が初めてではない… 気がする。
この夢を思想に書いた記憶は無いけど… いや、6年以上前に見た夢を覚えているはずもないか… デジャ・ヴュの類かもしれない。
れすなし
………気持ち悪い
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