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2010/11/23(火)
心を鬼しても
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「あら、目は見えなくても”見る”ことはできるのよ? だってあなた、目を開けて無くても夢を見るでしょう?」 26:50
もくじ ・夢
前略(かなり長い夢だったが最初のほうは覚えてない)
自転車に乗って、友達と大きな本屋さんに来た薙。 その友達の顔は覚えていないけどそんなに親しい間柄ではない。
本屋さんには特に目的が無かったので、店内を適当にフラフラして、 登校時間になったので適当に月刊の漫画を買って、友達と別れて学校へ。
国語の授業だったはず。社会だったかも。 教科書は文字がいっぱい書いてあった。 薙は教科書を持っていなかったので、かわりにさっき買った漫画読んでた。 先生に睨まれたけど、教科書が無くて机の上に置くものが無かったのでそのまま閉じたマンガを置いてた (表紙がカラフルなので余計目立ってた)。
やがて、遅刻して男子生徒が授業中にやってきた。 その子は別の友達のお見舞いに行っていたらしく「もう助かる見込みはない」みたいなことを言っていた。
先生はなぜかここで音楽の授業に切り替え、 1人4小節くらいに区切って「100%勇気」を歌うことになった。 薙は音楽の教科書もなく、歌詞が分からないので違う歌を歌った。
〜終〜
れすなし
やっぱテトラの絵こっちも載せとくわ
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