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2006/01/05(木)
完結
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録った をガッサーッと観たどぉ〜っ あいのり、10月放送分からを昼観出して夕方制覇 SPでは14カ国にわたるヒデの旅がついに結末を迎えた。 19歳であいのりしたヒデは2カ国目で出会った7歳年上のかよに恋をした。 弟のようにしか思われてなかったヒデだったのに、ふとした瞬間意識され始めいつしかお互い想い合うように。 なのに、なぁ〜のにお互いいつも勘違い…。 仕事の都合上期限付きで参加したかよは、とうとう最後の朝を迎えた。 スタッフがヒデに信号を送っても 『 7歳年上のかよが自分を想ってくれているなどありえない… 』 と自分の想いを封印してしまった。 かよもヒデに告白する事なくラブワゴンを降りた。 降りて改めてヒデへの想いの強さを痛感し 『 告白すればよかった… 』 と。 その後ヒデへ 『 ラブワゴンにヒデとの写真を残したかった… 』 と手紙が渡された。 振られるのが怖くて逃げてた自分に号泣しながら『単純に好きって言えてればね…』と後悔した。 あれから恋する事なく旅を続け、やっと一人の女性を見つけた。 自分に自信がなく内気になっているアヤにあいのりした頃の自分を重ねた。 そして自信を持ってもらいたい気持ちから恋へと変わった。 しかし共に旅して来た仲間がアヤに告白すると知らされ、ヒデはもう気持ちを伝えられないまま好きな人がいなくなってしまうのは嫌だと告白を決意。 迎えた朝、アヤが出した答えは 『 一緒にいたら何も出来ない自分が嫌になる 』 と感じるであろうヒデに対し 『 不器用でお互い弱い部分をわかり合え、成長できる 』 と思えた嵐。 嵐を選んだ。 カップルになりたいけどきっと一緒には帰れない、ヒデはそれでも正直な気持ちを貫いた。 後悔は数え出したらキリがないけど、それ以上に満足の数の方が多いです、と真っ直ぐな気持ちを口にしていた。 自分の事が大嫌いで自分を変えたいと参加したヒデが、『 自分 』 に出会えて良かったって。 人を愛し共に過ごす事で幸せを感じるが、時として悲しみや苦しみにも変わる。 でもその苦しみが自分自身の成長に繋がる。 ヒデはこの旅で男として、人として大きく成長した。 21歳 恋する日本代表 ヒデ 帰国。 そんなヒデからつかも多くのものを感じ、与えられた。 お疲れ様でした、そしてありがとう。 …うぅ〜 観続けてない人にしてみりや 『 なんのこっちゃっ 』 て感じだな
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