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2003/11/01(土)
新しい月
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今日から11月ですね。どんどん年末が近づいてきます。 その前に、ジャパハリロストヴァージンも待ってる・・・(笑)。 うひひ☆
という訳(どういう訳?)で、今日からジャパハリのアルバム 「満ちて来る日々」の感想を、一曲づつ書いていきま〜す。 まずは、ジャパハリネットの紹介をば。
ヴォーカル:城戸けんじろ(本名:城戸健次郎) ギター:中田衛樹 ベース:鹿島公行(リーダー) ドラム:りょういち(本名:中岡良一)
とまあ、こんな感じです。愛媛県松山市を拠点に活動中。 因みに年齢は、けんじろさんが22歳(来年2月で23歳)、 かっしーさんと衛樹さんは24歳、りょういち君は21歳(あたしと 同い年)です。 今まで、こんなに若いバンドを好きになった経験がないので (それもどうなんだろう?とふと思ったり・・・)、 歳が近いと妙な親近感を覚えます。特に、りょういち君は同い年だし。 自分と同い年の人がこうやって頑張ってるのを見ると、 なんて自分は情けないんだろう・・・と思ってしまったりもします。 その反面、元気を貰う事も沢山あるのですが。
ええと、ジャパハリの魅力は、メロディが凄く良い。 って、ヘッドロックオーガナイザーのnamijinさんが言ってました。 それと、「ジャパハリはこれからの日本の音楽シーンの未来を 背負って立つバンドだ」とも。 いや、まじで本当にあたしもそう思います。 どっかに、ジャパハリの紹介文を「日本語パンク」って 書いてあったけど やっぱりあたしにはジャパハリがパンクかどうかは分からん。 パンクぅ???って感じかな(笑)。 兎に角、ジャパハリのこれからが楽しみです。 が、きっとこれからもっと人気が出るんだろうな〜と思うと ちょっと寂しくなったりもしますが、あたしはジャパハリを ずっと見守っていきたいです。 あ、それと、ずっと松山を拠点にしてやっていって欲しい。 東京に出てきてやるのも悪くはないけど、 地元の松山を大事にするスタンスが、ジャパハリの魅力の一つでも あると思うので。関東に住む人間としては、 ライブが西日本中心になっちゃうのは辛いんだけどね。 それも仕方ないです。
さて、「満ちて来る日々」感想文。 今日はアルバム1曲目「It's a human road」です。 この曲ね〜、初めて聴いた時びっくりした。 だって、初っ端から英語なんだもん(笑)。 前に確か「ジャパハリの曲には英語がない」って 書いた気がするんですが。すいません、バリバリ英語ありました。 けど、勿論全部が英語ではないです。大事なところはちゃんと日本語。 しかし、この曲は歌詞が早口で、覚えるの大変だった〜。 DVDを見ると、どうもこの曲はライブでも1曲目にやるみたいだし。 歌詞の内容は、まあ、簡単に言ってしまえば 「今の世界の状況、ど〜よう?(←分かる人だけ分かれ)」って感じ? 自分で書いててよく分かりません(爆)。 タイトルでなんとなく想像は付くような気はするんですけど・・・。 ああ、全然ダメダメな感想文。。。 こんなんでジャパハリの素敵さを語ろうとしている自分が 情けない・・・。 明日はもうちょっとマシな感想を書ける様に頑張ります・・・。
あ、そういえば昨日のU-CDTVの時にまたジャパハリ出演CMやってた! やっぱりね〜♪毎週見るようにしよう(笑)。 それと、今朝起きたらこたつの上に みかんジュースが置いてあって、製造元、販売元が松山だった〜♪ 密かに嬉しかった。 松山の味は、ちょっとすっぱかったです(笑)。
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