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2005/02/22(火)
泣きの一日
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日向の風邪(?)らしきものも大丈夫でした!ご心配ありがとうございます。 今日は吐かず、至って元気です。ただちょっと機嫌が悪くなりやすく(それはいつもか?)、何か気に入らないことがあるたび大泣きするのが玉に傷デス。
午前中、これを読んだ実家の父から「HP見たけど、日向大丈夫か?」と心配の電話が来ました。たぶん仕事中。もしかしたら、会社からかい?声がちょっと仕事モード。 そんな横でジイジからの電話におおはしゃぎする方が一人。すっかり元気になって、「はやく代われ〜!!」と催促されました(^-^;) とりあえず代わり、最初の「ジイジ!」以外は日向語(笑)何を話してるのか親にも不明ですが、元気な声を聞けて父も安心したかな? 電話を切ったあとに、話したり無かったのか大泣き。 時間が経ち、忘れたかな〜と思ったところで、電話を貸せと催促。子機を渡すと普段は電話をしてるフリなのに、ボタンを押すマネをしながら「ジイジ!ジイジ!」と電話をかけろと。 「ジイジはお仕事だからいないんだよ〜」と言ってみたところ、すご〜く話したかったようで大泣きしました(T-T)
天気もよかったけど一応病みあがり。公園などのお出かけは止め、オムツが無かったので買い物だけは行ってきました。 2階の薬局でオムツなどを買い、1階のスーパーでカートに乗せて品定めしていたら降りると言い出す日向。 「降りても抱っこ出来ないから自分で歩くんだよ!」の言葉に頷く日向。それならと降ろした途端、「抱っこ〜!!」!! 「見て!荷物も沢山あるでしょっ!ママは抱っこできないよっ」の言葉もむなしく、床に寝っころがり大泣きする我が子・・・まるで漫画のようです・・・ 周りの目もあるものの、「ここで甘やかせちゃいけない!」と日向を説得。しかし、顔を殴ってくるわ、人参を投げるわ・・・親の顔が見てみたいわ・・・多分父親似ねっ(たぶん・・・いや、そうであって欲しい) 結局私の抵抗むなしく、無理やり抱っこ。そのかわり、ずっと耳元で「あ〜、あの子はちゃんと歩いて偉いな〜。」とか「日向はママのお願い聞いてくれないんだから、ママも日向のお願いゼッタイ聞かないからね(ゼッタイを強調)」や、「ママ手が痛いよ〜」などつぶやいてました、ささやかな抵抗。本人は聞いてなかったけどね。 駐車場からの帰り道も「抱っこ〜」「抱っこできない!歩きなさい!」と、近所中に響き渡る日向の泣き声(汗)。虐待疑惑かけられるか!?
夕方には実家の母から、またこれを見て「大丈夫?」の電話。(ありがとう〜)。また日向の代われ代われ攻撃を受け、ある程度満足したようだったので、もういいだろうと電話を切ると大泣き(T-T)こっちが泣きたいよっ。
その後も、歯ブラシがイヤと泣き、音楽が気に入らないと泣き、一日の半分くらいを泣いてたかも。 それも一回の泣く時間が長い・・・。30分から一時間。その気力を他のところに使ってくれ〜。・・・母は疲れたよっ
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