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2005/09/29(木)
小心者【夏風馨】
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小心者なので学校で二次創作の設定を書く時は電子辞書で調べても英語で書いている夏風馨です。 おはようございます。
やっぱり抵抗あるんですよね。 何気に知ってる人がいて、引かれるのは怖いです。何せ後3年間同じクラスな訳ですから。 で、何の設定を書いていたかと言うと……『それは、突然、嵐のように』の詳細設定です。 アスカガは位置付けが決まってるんですけど外野がまだ曖昧で。 今のところ、ハイネ、ラクス、キラまでは書いたんですけどね。 英語は疲れます。 果たして後で見て理解できるのだろうか……? ザフト勢は人物が多いんですよ。 今回は一応ザフト学園高等部とオーブ女学院を出そうかなぁと思ってます(笑)。 おお、学パロ要素がっ!! アスカガは取り敢えずは同じ学校にはしません。 単なるラヴじゃつまらんのですよ(否、私の書き方がさ)。
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