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2005/09/28(水)
あと二時間で【緋川諒一】
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あり得ない事に夏風が僕に原稿用紙を差し出して 「打って〜」 などと強制してきて夜なべしてShangri-laの打ち込みをしていた緋川諒一です。 本当にお久し振りです。
と言う訳で、Shangri-la第20章は無事にUPされました。 因みにアンケートの変更は僕と夏風が相談して決めた事なんです。 求めてる物が余計に解らなくなりまして……。
後1時間したら父が起きてきます。 父は今日出張だそうですので。 僕も明日は1限からあるので早く寝ないと。 でも3限目が空いてます。うちの大学は辺鄙な場所にあるので90分如き空いていても何もできません。 明日は論文を勉強しますが……。
大学で何気なく自らのサイトをチェックしたらShangri-laのページが酷い事になってました。 転送ミスしてしまうなんて……訂正しました。 実は夏風に見つかる前に見つかったので助かりましたが……これがもし彼女が先に発見していたらと思うと(ぞわわ)。 僕と夏風はそう言う主従関係なんです。
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