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2005/10/28(金)
突然の事にも対処せよ【緋川諒一】
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何かと体が空かずにちょっとだけ悲鳴を上げている緋川諒一です。 こんばんは。 今日は大学のパソコンから失礼します。 非常に打ちにくいです。
今日は夏風が非常に多忙です。 しかし、それは別に彼女の父上の誕生日だからではありません。 夏風は金土とバイトをしているので、今日は放課後バイトに直行する予定でした。 ところが、4時限目のSGD(すもーるぐるーぷでぃすかっしょん)が延長し、更にメールが。 「2生理の準備実験行くんでC201に集合」 馨、混乱。 取り敢えずバイト先に連絡させて、キャンセルさせておきました。 で、実験へ。 ところが道に迷う。 教室の番号の付け方は本当に判らないんですよね、僕も。 その途中で、もう一つの用だった助教授のところに寄って、遅れると告げる。 で、実験は……僕が見る限り、可哀想だった。 嗚呼、死なないで下さいね。 途中入ってきた助教授がやたら痩せ衰えてて驚く。 指導してくれた院生曰く「鍛えてる」らしいが……本当に? そして、7時過ぎた頃、ある先生が入ってくる。 「あの、夏風さん……夏風馨さん、ちょっと……」 例の助教授に呼び出されてしまいましたとさ。 で、行ったら結構数秒で終わる内容だったらしい。 Uターンして帰ってくる。 で、結論。 ラットがパンク系になった。 土日も学校来るからちゃんと見に行こう……。 放置は何だか申し訳ないので。
明日は僕と夏風は病理のバイトです。 高校生のヒヨコさん達と戯れたいと思います〜。
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