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2005/10/16(日)
仲間由紀恵風って、エエエエー【夏風馨】
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美容院でたまたま見たファッション雑誌に「オタク語辞典」があって、そこに自分の事は拙者と呼ぶとか書いてあって本当に驚いた夏風馨です。 本当に、オタクの男性は、自分の事を拙者って言うんですか? ショックだったのは相手の事を「〜氏」と呼ぶのはオタクだって書いてあった事。 私も立派なオタクだったようです。 因みに私は何でそう言う風に呼ぶようになったかと言うと ノーカット版の『冬のソナタ』が原因。 韓国の人って結構相手の事を「〜氏」って呼んでるじゃないですか? ↑そう私には聞こえたんですけど、間違ってます? で、思わずそれを真似るようになった(馬鹿)。
兎に角、今日は美容院に行ってきたんですよ。 時間がないのですけれど、今後は本当に土日が潰れてしまうので、美容院に急遽予約を入れてみた。 新しくできた所なんだけれど、興味津々だったんだよね〜。 と言う訳で、癖っ毛の強い……と言うか、寧ろ天然パーマらしい難物の髪を縮毛矯正してきました。 小さい頃はこんなクルクルじゃなかったのに、小学三年生くらいからクルクルし出して、中二の頃なんかは恐らく物凄かった。 うちの父曰く 「……釈迦になるのか? 」 確かにお釈迦様は、考えている内に髪が縮れたんだよね? そして私の学力が伸びたのもちょうど同時期だったけどさ。 そんなこんなで、この意味不明な癖っ毛は定期的に無理矢理伸ばしておるのです。 今日もせっせと伸ばてもらったんですけどね。 そこのシャンプースペースがリラクゼーションスペースなんですよ。 ……癒された(笑)。 写されてる映像に屋久島とか白神山地とか北海道とか出てた。 ダイヤモンドダストとか感動ですよ。 勿論マッサージ付き。 ほへら〜。 で、そんなこんなで完成した私の髪だったんですけど。 「長過ぎましたかね〜」 確かに長いかも。 「仲間由紀恵風ですねっ! 」 ……え゛? 「うん、仲間由紀恵っぽい!! 」 頭の中に駆け巡る『ごくせん』のイメージ(違っ)。
取り敢えず、仲間由紀恵ファンに失礼だろうから、そう言われた事は言わないでおく。 寧ろ、保身のために。 だって思いっきり否定されたら私も哀しいからさ(笑)。
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