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2005/10/15(土)
ろーんぐ・らーん【緋川諒一】※追記
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夏風はバイトの鬼でした。 おしまい。
これで終らせていたら、夏風先生に怒られました。 詳細が判らんだろうと。 と言う訳で、追記します……。
以前の日記からも判ると思いますが、夏風は最近某友人のお子さんの家庭教師を請け負っておりました。 その子の中間試験が週明けなんですけどね。 昨日5時間半も教え続けてました。 5教科──古典は流石に大変だったそうです。 一応、僕らは理系ですからね。 もし古典教えてくれとか言われたら躊躇するでしょうね、僕なら。 馨ってのは行き当たりばったりで生きているのが心情みたいな奴ですよ。 今回もまさか古典を予習なしで行って教えてくるなんて僕は吃驚です。 因みに帰ってきたのは夜の2時でした。
ツバサ・クロニクル。 最終回って言うか取り敢えず来年4月まで開くって事ですね。 僕はファイさんが好きなんですけど、夏風は何が好きなんだろう? 「え、私はモコナ・モドキ」 ……え? 「否、だから……」 良いんですけどね。嗜好は自由ですよ。 「笑うところだから、ここっ! 」 あ、そうですか。 じゃあ、本音はどれが一番すきなんです? 「小狼君」 順当ですね。 じゃあ、お後が宜しいようで(何が)。
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