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2005/01/01(土)
あけましておめでとうございます【夏風馨&緋川諒一】
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あけましておめでとうございます。 様々な思いを抱えて2005年の幕開けです。 どうも、夏風馨でーす。 「緋川諒一です」 二人合わせて…… 「……何なんですか? 」 え゛……(ひそひそ)そこは何かアドリブ入れてよ。 「僕は残念ながらお笑いじゃないので……」 つまんない輩だ。 これだから恋人ができないんだよ。 「余計なお世話です。そんなんだと逃げられますよ」 そっちこそ余計なお世話だー!だいたい諒ちゃんなんて(以下略) 「はいはい……大晦日と変わってないですよ、やり取りのレヴェルが」 な、流された……。 「と言う訳で、今年も宜しくお願いします(ぺこり)」 宜しくお願いします。
「今年の日記の変更点としては、タイトルマーク」 試験官だー。ポンって言ってるー(感激)。 「君は喜ぶと思っていましたよ。だから選んだんです」 わぁいvv 諒ちゃんってば良いとこあるじゃーん。 「まぁ、お年玉って事で(ぼそ)」 え、何? お年玉って言った? (註:二人は同い年) 「何でもありませんよ。後は貴重を青から緑にした点ですね」 本当だ。爽やかさは変わらないけどねー。 「気に入って頂ければ幸いです」 でもさ、去年の日記はどうするの? あのままにするの? 「まぁ、それは何とか……って、僕がやるんですか。補佐なのに」 あ、否、追々考えよう……とにかく、後は二人の今年の目標を書こうよ。 「そうですねぇ。じゃあ、管理人の夏風馨君からどうぞ」 え、私……? 私の今年の目標は 強く賢く美しく!
で、管理人補佐の緋川諒一君は何ですかね? 「僕はですね……うーん」 ないの? 「秘密です」 ……あっそ。
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