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2005/02/04(金)
我が家のスタンダード。
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こんな感じで遊んでます。
2人にとって"目上の存在"である肘喜さん。 奴がサークルの外に出るとかなり大変な事態に陥る。 チャンなめが狩人の顔になる。
と言っても、「やたらと動きの早い大きな毛玉」として見ているのか、 その辺の所は定かではないが、取り合えず遊んで欲しいらしい。
そうかもしれんが、肘喜は"シーズー"に良く間違われるが、 実の所、兎なのである。 ましてや、遊び方の激しいフレンチに適応するはずもなく、 そりゃもう、逃げる逃げる!
そして、追い詰められると怒涛のタックルでチャンなめをブチかます!! 怯んだ隙に、サークルへ戻る。 戻るとまた出たい肘喜。また出る。追われる…以下同文
そんな事の繰り返し。
肘喜もストレス発散したのか、サークル内のケージに戻り、 水を飲み始めた時点でGAMEset。 その後には綿ぼこりのような肘喜の"残骸"が残るのみ。
奴等は追い疲れたのか、グッスリ眠る。
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