ボヤっ記


親と子の観察日記

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	2003/07/31(木) バンダイミュージアム

千葉県松戸市にOPENしたバンダイミュージアムへ行った。
デパートの様な作りになっていて入場自体は無料。
ガンダムの胸像があるとこは３００円必要だった。
MSの設定資料やザク頭１／１スケールやザクマシンガンモデル銃、１／１スケールガンダム胸像などあり…１度来ればいいかなって（笑）。
グッズコーナーにはここでしか買えないオリジナルもあったが…高いので諦めたよ…

ガンダム胸像を見ながらのランチ。
このメニューの名前の凄さ…。
「エースパイロット」「ニューヤーク」「赤い彗星」「青い巨星」その他多数（笑）。
レシートにも「エースパイロット」って…ウケたよ。

	2003/07/30(水) バンダイミュージアムでの写真

ザク

	2003/07/29(火) バンダイミュージアムでの写真

ガンダム

	2003/07/28(月) NOVAうさぎ！？

お母さんがNOVAうさぎを制作致しました。
最初は普通のNOVAうさぎだったのが、
突然ウェットスーツを着用しておりました。

よく見るとNOVAうさぎの耳が…長い…
…ていうか、刺さりそうっ！？

…微妙ぅ…（笑）。

	2003/07/26(土) ラーゼフォン劇場版

ラーゼフォン、知らない方もいると思うので
ちと説明。
昔アニメであった「ライディーン」に似ていて、耳から羽の生えたロボット。
綾人と言う少年がそれを操り「ムーリアン」と言う宇宙人と戦うアニメ。

TVで放映されてた。
最初は夕方の時間帯で放映されてたが、視聴率が取れなかったのか
何時の間にやら深夜枠に収まっていた。

最近多い「ワケ分からないストーリー」
少し前で言えばエヴァンゲリオン。
そのエヴァをかなり意識してるんぢゃないと思わせるトコがいくつもあった。

劇場版はTVでは分からなかった事等も挙げられ
比較的分かりやすかったかな？
最後の監督＆スタッフのインタビューで
「TVを見ていない人にも面白いと思えるものを作りました」的な事を言っていたが
TVを見ていない人にはワケ分からないと思うよ？

エヴァの劇場版よりは分かりやすかった。
エヴァは映画見てもよく分からなかったもんね（汗）。

	2003/07/25(金) ヴィーナス＆ブレイブス

毎日何気にやる事あってゲームやらない日々を過ごした。
ここ２日程、時間にゆとりもありゲームをやる気になったので
ビーナス＆ブレイブスを進める事にした。
（三国無双２は少しの時間でも出来ると言うのを理由に、最近はプレイしておりませぬ。）
１～１３章まであって１０章で止まってたの。
それを２日で１３章まで進めたよォ。
やっと最終章。
しかし１５年もあるとはっ！
１～１３章の中に１１５年の時が割り振ってある。
その最後の１５年間へ突入。
最終決戦へ向けて仲間の強化。

このゲームは何と言ってもシナリオ重視。
人間の命についていろいろ語られてる。
私の中では星５つのゲームだ。

	2003/07/24(木) 呪怨

見ちゃった…。

－あらすじ－

ある一家の主人が妻を殺害し、子供も行方不明。
その事件の後、違う家族が住むがそこは恐ろしい何かが棲んでいた。
次々と殺人や失踪事件が起こる。

そして月日が経ち、その家はお化け屋敷で有名になる…。

窓を開けた午後、このビデオを見てたので恐怖感は薄れていたのだが
それにしても怖かった。
かつて「リング」が怖いと評判になったがあんな感じだ。
映画館で集中して見れたなら恐怖に慄きそうだった。
良かった…映画館で見なくて…。

	2003/07/23(水) レッドドラゴン

毎度お馴染み～レクター博士

「羊たちの沈黙」
「ハンニバル」
の続編とも言える「レッドドラゴン」

－あらすじ－

今回は「噛みつき魔」と称する犯人の事件。
犯人は上顎に傷があった。何故なら彼は幼い頃祖母に虐待を受けていた。
それによって狂人的な人格を形成されたらしい。

被害者の家にある鏡を全て割り、
殺害した後被害者の両目にその鏡の破片を埋め込む。

そんな犯人に大切な人が出来、今までのような事を辞めようとするが…。

ハンニバルの時にも思ったが
やっぱり羊たちの沈黙が一番面白かったような気がする。
あそこまで猟奇的な事件では無いしもっと狂人さを出して欲しかった。

	2003/07/18(金) 医龍

ビックコミックスの「医龍」を買った

医龍のあらすじ

天才的な胸部心臓外科の男の話。
海外で緊急救命をやってた故に術式があまりにも荒っぽいが凄腕の朝田（主人公）が日本で隠遁生活を送っていた。
そこへ朝田の腕を見込んで加藤（助教授）がバチスタの執刀を頼み明真大学病院へ向かい入れる。
が、院内の腐りきった無言のルール（教授は神様的考え）を無視する朝田を非難する医師達。
誰もが患者を助ける為の医師として働くのではなく、自分自身を守る為に働いていた。
そこへ患者を１番に考える朝田は標的に…。

「ブラックジャックによろしく」は研修医の苦悩を、
「ゴッドハンド輝」は患者の思いと平凡な医師の覚醒的な様を描いてる。
「医龍」は医師の中の封建社会、病院側の利益獲得などリアルに表現している。

朝田の漢ぶりと伊集院の研修医から見た自分の将来への不安が見ものだ。

久しぶりに面白いコミックを見つけられて
嬉しい♪

でもビックコミックスとはなんとマニアックな…。
ビックコミックスペリオールに連載中らしい、医龍。

お勧めのコミックですので見てみてくださいな★

	2003/07/17(木) 髪切った

２ヶ月ぶりかな？

そろそろトップが重く感じてきた。

私が一つに髪を結うと
「きみまろみたい」
…
そうかよ、きみまろかよ！（キレ

これはイカンと思い切って来た。
トップは割と短めに
後ろは長く
早い話がまたウルフですよ。

髪の色はオリーブにした。
ほのかに緑がかってる。
カビが生えたように真緑ちゃうわよ？
いや、一応ねヘンな想像されてもイヤンだし（笑）。