|
2007/07/18(水)
(T^T)ウルウル
|
|
|
「余命一ヶ月の花嫁」を見た。 不安…そんな言葉では彼女の気持ちは語る事は出来ないだろう。 ただ見ていて良かったと思うのは絶望することなく最期を迎えることが出来た事だ。 本当に絶望していなかったのかと言えば、それは本人にしか分からない。しかし、少なくとも彼女は明るく、そう、明るく振舞う事で周囲の人間に支えてもらっている事に対しての感謝を表していたのかもしれない。 治らない病気を抱える事はえも言われぬ不安な気持ちを抱く事になる。 「死」というものを意識せずにはいられない。だからと言って「今生きている」のだから、それを捨てる事もできない。 彼女の友人たちが彼女の夢を叶えるべく、「結婚式」を用意してくれた。彼は駆け回って彼女がいいなと言っていた指輪を探した。 きっと周囲の人間たちもそうせずにはいられなかったに違いない。
彼女がブログで語った言葉。 「毎日生きている事は奇跡だ」 自分が、という事ではないに違いない。誰もが毎日生きている事は奇跡なのかもしれない。何故なら誰もがいつ何時治らない病に倒れるかもしれないのだから。 だからこそ毎日をよく生きなければ、そんな意味に思える。
(T^T)ウルウルせずに見る事は出来なかった…
ちなみに、 事故の一件、警察にコッテリ絞られたのか、やっと相手は自分の信号無視を認めるに至ったらしいです。 相手方の保険屋がやっと連絡してきました( ̄ー ̄)o゛プルプル 事故から約2週間もほったらかしにしやがって( -d-)9" ワナワナ 100:0、私の方の保険屋さんはよく動いてくれて助かりました。アドバイスもしてもらってとても助かりました。感謝ですm(._.)m ペコッ
|
|
|