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2004/01/11(日)
ローカル電車で。
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一昨日は彼が怒ってて、 昨日は私が怒ってて、 とにかく、お互いたくさん泣かされた。
そのせいで私の人間不信は復活し、 彼のを信じることができなくなった。
昨日、怒り泣いていて、イベントの準備ができなかったことを口実に、 彼の部屋に押しかけて、無理矢理ながらに手伝ってもらった。
彼と直接会って話ができてよかった。
彼の気持ちを確かめることができたし、 自分の気持ちも確かめることができた。
その上、準備も進んだ。
彼のところから帰るときに乗る、 某ローカル電車にゆられながら、 これを書いている。
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追記。 自分のために、ラミカの絵切ってくれたり、缶バッジの絵切ってくれたり、必死で缶バッジ作る機械みたいなやつと格闘している彼を見ると、自分のために一生懸命になってくれる人がいるって幸せなんだなって感じました。 おけげで、かなりはかどった・・・っていうか、助かった。 本当に有難い・・・。 しかも、私が帰ったあとも、ペーパーとかが終わるかとかまで心配してくれちゃって。 好きで好きでたまらなくなった。 でも、まだ、信じることはちょっと難しい。 だけど、このままいけば、完全に元通りになるのは時間の問題かな。 元通りっていうより、前より成長してると良いな。 ・・・人間的にね。 いや、胸が小さいことは、もう開き直りましたから!(苦笑)
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