日記のような何か

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最新の絵日記ダイジェスト 2005/07/18 はい！でましたよ！！！ 2005/07/07 七夕っすかぁそうっすかぁ 2005/07/06 えー皆様 2005/05/21 やはりただものではない 2005/05/13 続

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2005/05/21(土) やはりただものではない えーと、昨日ですねー入院のための検査を行いました。 健康検査みたいなもんす。 内容はこーです。 �@まず診察。 �Aレントゲン �B心電図 �C肺活量 �D出血時間 �E尿検査 �F血液検査 ほんで入院手続きやら次回通院の予約やら。 �@診察 今回は女医さんでした。 話しやすくて助かった、朝イチやからちゃんと聞いてくれたし。 納得した上で手術に臨めそうでよかった。 �Aレントゲン これはまぁ簡単っすね。 上の服脱いでシャツ１枚くらいになって胸をとるだけ。 以前も風邪ひきすぎのときに１度やったから余裕でした。 そん時は肺炎と疑われたからとったんやたっけかな？ �B心電図 中学以来な気がする。 なんか足首とかを洗濯バサミちっくなもんではさまれて、上半身になんかいっぱいくっつけるやつ。 ひやっこくてかなわん。 喉が悪いのに裸体をさらすとまで考えてなかったぜ。 �C肺活量 これが問題です。 初めて計測しました。 前々から興味はあったけどもやる機会なんかなかったしなぁ、でもなぜか自分は肺活量ありそうな気がしてたり。 さっそくナースの言うとおりにチャレンジ。 するとどうだろう。 ナースに褒められた。 やはり平均値は上回っていたようだ。 本気でなんかスポーツやっときゃよかったなーははは。 でも改まって調べてみるとー成人女性の平均で2000〜3000mlらしい。 男性＝｛27.63−(0.112×年齢)｝×身長 女性＝｛21.78−(0.101×年齢)｝×身長 こんな公式でも求められるらしい。 でもこの公式でいくとわたしゃ3100そこそこになっちまうよ。 別に背がそんな高いわけでもないのにな。 まぁ私の結果は3300を軽く超えたらしい。 ようわからんかったが褒められた。 �D出血時間 これびっくりした！ 耳にいきなりなんか分からんかったが（ナースがあまりに勢いよかったから）針かカミソリみたいなやつをグサーーーて刺すからたまげた。 ピアス空けるみたいやったから全然我慢はできたけど 「ブツッ」て音が聞こえたんがリアルやった。 これで血がどれくらいで止まるか確認するんやってさ。 正常値は１〜５（６？）分らしい。 私は４分でクリアーでした。（ギリ？） �E尿検査 おなじみ尿検査。 これが一番困ったー全く考えてなくて全然無理！て感じでした。 なにしろ検査の朝は絶食絶水が基本。 絶水はきつい、朝って喉かわくのに… だから無理だっつーに！ 適当に提出してしまいましたが、変な結果でたら嫌やわ… �F血液検査 毎度お馴染み血液検査。 尿検査よりも親しい間柄になりつつあります。 今回はオペ用らしいのではりきって４本も抜かれちゃいました。 トホホまた注射… でもこれいろんなこと分かるんすよね。 （ただし会計で痛い目にあう） さぁ、健康とはいかに重要かわかりますね！ 皆様も充分気をつけていってらっしゃいませー！ 入院は嫌ですが、まぁ長い目でみりゃいいはず。 そう信じて頑張ります。

2005/05/13(金) 続 試合に復帰し、本人のコメントもだいぶ出たため、安心したのが正直なところです。 内容も安心できるもので、素直によかったなと。 私自身まだ事故は怖いし、決して忘れられはしないですけども、相手に対しては特に何も求めてはないです。 （むしろ会いたくないですが、正直） 加害者になるのは本当に怖い。 事故に遭って一番感じたことはこのことです。 私の場合は被害者の立場でしたが、一番強く感じますね。 今日はガンバ戦の前に出た、中スポの記事をここに載せようと思います。 ＞雨が降りしきる中、Ｇ大阪戦へ向け行われた戦術練習。そこでレギュラー組の右サイドを務めた山口だが、表情は険しかった。それは胸の内に悲壮な決意を秘めていたからだ。 　３日に起こした接触事故。１８歳の女性に入院を余儀なくさせたことの重さは、山口自身がよく分かっていた。当然ながら、山口はすぐさま謝罪に出向いた。事故当日こそ会えなかったが、４日に謝罪。反省の気持ちと、一刻も早い回復を願い５日も病院へと足を運んだ。 　「許してくれたのは本当にありがたいです。５日に会ったときは、ようやく笑ってくれた。サッカーを頑張ってくれることによって、元気も出るとまで言ってくれた」 　もちろんすべてが許されたとは思っていない。「何をやっても頭をよぎる」と口にしたように、山口もショックを受けた。だが自分がプレーすることで、入院中の女性が少しでも元気が出ると言ってくれている。少しでも勇気を与えるため、奮起しないわけにはいかなかった。 　事故翌日となった４日の大分戦は出場を自粛した。８日のＧ大阪戦は２試合ぶりの出場になる。「チームの人もいろいろ動いていただいた。女性とチームのためにも頑張らないと。今後も病院には（見舞いと謝罪に）行きます。Ｇ大阪戦で良い結果を出して行ければ」。Ｇ大阪戦勝利と山口自身の活躍で、少しでも女性に元気を与えたい。 −私の場合、入院こそしなかったものの顔が腫れるほど擦ってんのに謝罪には一度もこなかったな。 警察署の人らは「若い女の子やのに…」と哀れんでいたが。 自分から謝罪要求するなんて絶対したくないし、見たくもないしなぁ。 警察も現場検証も顔が血でにじんでるのに一人でいったし。 罪を重くする要求も一切しなかった。 …バカかも。 親も呼ばなかったし関与させなかった。 保険に関しては親に世話になりましたが。 まだ通院してるくらいなんでねぇ…あー早く綺麗に治りますように。 努力は全くしてませんが！（おいおい）

2005/05/03(火) とても責任のあること 今日、とてもショックなニュースを知りました。 ＢＢＳにて、悩みましたが、きっと触れられることだと思ったため、記載しました。 これに関して、コメントはとてもできないので、書かないでおきます。

2005/05/02(月) 健康な私め、うい奴め。 あー連休は忙しいもんだなぁ、帰りが遅くてたまらないわぁ！ （はい、グチからはいりましたよ） えーと、今日は私のどデカイ要素であります「トラウマ」を語りましょうか。 おもろいトラウマがとても豊富。 よりどりみどりみてらっしゃい。 今日はその中からひとつ。 小学校の時、皆でチューリップの球根を植える。 そして観察日記を書かせるという、まあ安易なものだ。 四角いプランターに各自名前を書き、球根を植えた。 「早く芽がでないかな、ワクワク、ワクワク」 小学生どもの小さな胸は踊る。 数日後。 「わぁ…」 なんと私のチューリップはクラスで一番に芽をだした。 嬉しくて嬉しくて、そいつがかわいく思えて仕方なかったものだ。 観察日記を書くのも楽しい。 絵を描くスペースに、初めて黄緑色をぬれるんだ！ 数日が過ぎ、皆のチューリップにも可愛らしい芽の姿が。 それからまた時間は流れ、グングン成長を遂げるチューリップ。 そして… きれいな色とりどりの花を咲かせたチューリップが一面に並んだ。 頑張って水やりした甲斐があったね。 観察日記もよく書けてるね。 綺麗なチューリップで中庭が埋まってよかったね。 …おや。 その端にどうやら何も植えていないプランターがひとつ。 おやおや、…なになに…いちねんにくみ、鳩。 球根は芽がでてすぐ腐ったようだ。 観察日記は毎日同じだったね。 おかげで茶色い色鉛筆だけがグングン減ったね。 学期末にたったひとり、「何も生えていない、土と腐った球根だけのプランター」を家に持ち帰った。 はて、なんの栽培だったでしょう。

2005/05/01(日) あーーーーー！まじ久しぶり！！ えっとですね、１ヶ月間どんだけあったかくしても全く自分で汗をかけなかった私が、おとついの晩あたりからようやく薬がなくても汗をかけるようになりました。 少しづつ熱も下がってやっとパソコンに向かえるようになりました。 薬で出汗はなんかやけに一気にでて、すごい不快感があるんですけど、おとついの晩は「これは…！！」とマジで汗の違いに気づきました。 夜中に症状がたいがい悪化するため、夜眠るのが怖くて、そうでなくともしんどくて寝てらんない、夜はあまり眠れず、朝になってやっとで寝れるーて毎日でした。 でも汗がかけるようになって、朝がくるとホンマにびっくり！ せ…せ…世界がいつもより明るい…！！ ホンマにびびりましたが、マジでこーゆーのはあるもんです。 なんかふつふつ幸せ感じました。 とりあえず入院（扁桃腺とっちゃうため）の日取りも決まったし、それまでは安静とのこと。 みんながそうやかましくいいやがる。 こっちは１ヶ月どこにも行ってねんだよーーーーー！！ 服がねぇ！髪も伸びた！あっ金はない！ あ、行ってた行ってた、あ・は・は・は・は。 そそ、病院へ… カルテが分厚くなっていく様を見てせつなーくなりましたが、夏までの辛抱です。 入院が６月末を希望したらそのとおりなったもんで。 当初、この日記は管理人のすごいコアな部分を受け入れられないのを承知で、むちゃくちゃ宗教まがいのギリギリのものにシフトしていく予定やったんですが、いつのまにやら闘病生活の記録と化していますね。 あきまへんわ。 健康が一番！！それはよーくわかった！

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