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2004/10/30(土)
創作ってむずかしい・・・
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夜日記(18:50)
今「そこに存在するもの6」を書いている途中です。
明日までには更新できるといいな〜。
とか思いつつ、やっぱコウ君が上手く表現できなくて苦しんでおります。
つーか、私のイメージの中のコウ君って、なんだか大人気ない(失礼）
なので今回割り当てた役柄はあまりにもミスキャスト!大人のコウ君なんて、コウ君じゃない!!（死んで詫びろ）
それでも、コウ君に大人になってもらわない事には、話が進まないのだよベイベイ・・・＿|￣|○
つーか、1日締め切りの話を書けよ、俺!!
違うんだ！あまりにも言葉が出てこないから、
「そこに〜」の続きを書いたら進むかな〜と思って書き出したんだ(兄の呪い説があるので）
ま、「そこに〜」は結構順調に進んでいますけどねぇ。
コウ君さえ動いてくれれば!!（こればっかりだ）
しかし、この間5.5を書いたことにより
私の中の「そこに〜」の予想EDが変わりました。
とりあえず「ハッピーエンド？」くらいの感覚の話になるかと思います。
しかも、予定より長くなります。
がんばってもあと5話は軽くかかりそうです。
うわ〜んヽ（`Д´）ノ ウワァァァン
いいんです、きっと・・・変更したEDでも
だからですね〜予告していた兄EDコメディ版はなくなります。
そのかわりに、「そこに存在するもの act.0」でも作ろうかなぁと画策中。
ま、予定は未定です。この話に関しては私も本当にどうなるか予想もつかない＿|￣|○
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深夜日記(4:44)
不吉な数字にこんばんは。
違う！そうじゃないんだ！
「先生！」
「はい？朔くん」
「創作が思うように進みません！！」
「あ〜それはいけませんねぇ」
「11月1日にとっても大切な締め切りがあるんですが、どうしたらいいですか!?」
「・・・人間、あきらめが肝心なんですよぉ〜朔くん(にっこり）」
以上。
今しがた私の脳内で起こった、教師と生徒の会話です(死
先生・・・あまりにもばっさり過ぎます・・・助けてやれよ、生徒をよぉ・・・＿|￣|○
(まずは『先生』が誰なのか、この場合はっきりさせたい）
恋愛の出来ない（わからない）女の子の話を書きたいのに
何故だか進みません。
ちなみに、ずーーっとデスマス調で話す男も書きたい。
普段はおっとりしてるくせに、決めるときは強引に決める、ちょっと間抜けな男が!!
しかも、セックスの時ですらデスマス調で話させたい!!（セックスとか言うな!!）
あと、性同一性障害(?)に悩む女の子も書きたい!!
おかしいなぁ〜書きたい物はあるはずなのに、言葉がでてきません。
難しく考えすぎているのか？
書きたい物の中には
『書きたいシーン』『書きたい恋心』『書きたいキャラクター』
この３つともあるのに・・・あるのに・・・言葉がでてこなーーい！
これは何か？
幽霊兄を放置してるから呪いなのか？
自暴自棄な未来ちゃんや、死ぬほど追いつめられた堂本君の呪いなのか!?
そうとしか思えない・・・＿|￣|○
11月1日・・・11月1日・・・あと2日もないのに・・・ああ・・・＿|￣|○
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