つれづれなる学校生活

つれづれなる学校生活
部員日替わり日記。心に移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくってます。

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	2004/02/22(日) とた。

あねごの書いたのがログインしたらいきなり出てきて驚いたー。
とりあえずおめでとうございます。

本日(2/24)、月曜日は完全なる厄日だったということが(私の中で)証明されました。
日曜日の夜の予感は当たっていた。

生物の実験でアカムシのだ液腺の染色体を見るために…。
私にはあの鳥の剥製を持って迫られ触れと命じられるのと同じ恐怖感を持ちました。

数学の微分・積分の2度目の小テストがありました。
いつも通り勉強したのに前の点数の約半分の点でした(これが本日挙げられた証拠です)。

予感…いつもより眠りに就くまでに時間が掛かった。ようは眠れなかっただけ。

朝は比較的爽やかな目覚めで、学校に行く時も爽やかな感じだったのに…
次回からはこれは厄日の前触れであると心しておきます。