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2004/02/21(土)
キノサキニテ by 岩永
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突然ですがオイラの懺悔を聞いてください。
この前、帰りに京浜東北線に乗ったのです。 ちょっと早かったので座れたのです。 前にいたオヂサンが椅子の下にお土産っぽい袋を置いていてオイラは 「絶対あれは忘れる・・・」 「絶対あれは忘れる・・・」 「絶対あれは忘れる・・・!!」 と、咲いたマシン都心(どういう変換だよ)から大宮間まで ハラハラと固唾を飲みながら見守っていたのです。<見守ってただけ そして良い子なオイラは (もし忘れたら言ってあげよう) などという健気にも善良なことを考えていたのです。 <<次は大宮〜 大宮〜>> ドアが開く!!オヂサンが立つ!! ああっ!!案の定 お土産袋を忘れたッ・・・・・!! ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 声かけるタイミングを逃したー!!(馬鹿 うっ・・・うっ・・・ 良いのです。声をかけようと試みはしたのですから誰もオイラを責められないのです。(そうか?
・・・しかし絵と全く関係無いなこの話・・・
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