|
2013/03/27(水)
豆太郎 慢性鼻炎のようです
|
|
|
豆太郎がクシュッ、クシュッとくしゃみのような音をさせはじめ、病院へ連れて行ってから1ヶ月以上がたちました。 彼は今もお薬を飲みながらも元気に暮らしています。
当初、鼻炎か軽い風邪だろうと診断されていましたが、どうやら風邪ではなく慢性の鼻炎になってしまっているようです。 風邪だったらいつでもくしゃみをするだろうし鼻水も出るはずなのに、その症状はなくくしゃみをする時が決まっているのです。 ペレット皿の中から好きな物を選んでいるときとか、毛づくろいしている時とか、巣箱から外に出てきたときとか・・・ 獣医さんの診断によると、「鼻の中に小さなゴミが入ったり寒暖の差が刺激になってくしゃみが出る慢性鼻炎ではないか」 とのことでした。 お薬を飲んでいるので現在は1ヶ月前より症状は軽くなり、くしゃみの回数は激減していますが、 薬を止めると再発の可能性があるので、このまま一生抗炎症剤を飲ませなくてはならないかもしれません。 豆太郎ももう1歳10ヶ月のおじいちゃん。 これからも元気に長生きして欲しいものです。
写真は、コタツの脚のそばでくつろぐ豆太郎です。 (コタツ布団をめくって写真を撮りました)
|
|
|
|