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2005/10/09(日)
京都散策 ☆ 三十三間堂 & 清水寺
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今日は秋晴れのよい天気♪ カメラを持って京都へ行って来ました。
京阪七条駅で下車し、まず三十三間堂へ。 ここのお堂は本瓦葺きの総檜造りで長さ約120m、正面の柱間が33あることから「三十三間堂」と呼ばれています。 堂内には1001体もの観音像がまつられ、国宝である風神雷神像もあり、お堂の端から全ての像を見渡すと、あまりのみごとさに感激します。
三十三間堂を出て、清水寺へ。 この寺の本堂は「清水の舞台」で名高い断崖に張り出した舞台造りの上に立っていて、 京都市街が一望できます。 三重塔は朱色を基調とした鮮やかな色! 国内の三重塔のなかでは最大級の建造物だそうです。
写真 : 三十三間堂 と 清水寺
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