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2004/11/24(水)
愛の小包み、ありがとー
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愛の小包みは先週届いたんだけれど、箱の中をのんびりと楽しむ余裕すらなかった。 就職したら自分の時間なんてなかなかとれない。 で、やっと水曜、休業日。 今日は、久しぶりに部屋の掃除をして、買い物にも行って、近所にあるスポーツクラブの見学にも行って、 家に帰ったら小包みを一つ一つ堪能しました。
ところで世界のシチーバンク! 本人確認せずにカード置いていくなよ。ありえない。にゃにゃにゃにゃぃ。
メロンきゅうりのお風呂用品、ありがと。僕の好きな匂い、よくわかったなぁ。愛だね、愛。 でも、一緒にあったM子商店のタオルは一体・・・。謎。
底のほうから出てきたうどんのAir Sheet、初めて見た。こんな使い方があるとは。 前にA子母さんが調達してきた、空の牛乳パックの次くらいに驚いた。
で、愛のジャンクメール(?)。読んでいたら、桃会のなつかしさと暖かさで、幸せいっぱい胸いっぱい。
そうそう、京都弁ってどうやってできたか知ってる? チッチッチブー。 正解は、むかーしむかしの戦国時代、敵国から京の都に送られたスパイを見破るために作られた、人工の方言らしいよ。 そのせいか、京都弁を話さないよそ者は社会が受け入れない、といった雰囲気が未だに残っています。 そういう意味では、Reno留学よりも地域に溶け込みにくい状況かもしれない。
「京都の社会に溶け込むのって、厳しいものなんだなぁ」と実感している今日この頃。 京都って、聞くと見るとでは大違いの土地です。
PS: 変な京都っぽい日本家屋って、町屋(まちや)のことだな、多分。江戸時代末期に多く作られた、商人の家のこと。 新京極のあたりにはまだ数多く残ってるよ。 新京極まで足を伸ばして、町屋の写真を撮ってきましたー。
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