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2004/04/28(水)
映画
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「忘れられない人」という映画をみました。ある人が1番好きな映画だと教えてくれた。 どんな映画だろう?ラブストーリーと聞いていたけどそれ以外は聞かされていなかった。あと泣ける映画何回見ても泣くそう。 初っ端から泣けそうなBGMだった。うんこれは泣くかもね〜と思ったが。。。大まかなあらすじは ウェイトレスのキャロラインが仕事の帰りに危ない事に(汗)そこを助けてくれたのは同じ店で働いてるちょっと変わり者孤児院で育った無口な男性。その男性は心臓に病気を患っている。その上仕返しを食らって病気が致命的になってしまう。心臓移植を拒むんですその男性。その理由はまぁーいろいろ小さい頃にさかのぼるんだけど、結局最後は男性が死んでしまうお話。どうしてだろう?泣けない(汗)泣くどころか私ったらば、このブーツ可愛いやん!とかこの電話いいやん!とか関係ない所ばっかり見てしまうのだ←これがワタシの映画嫌いの理由のひとつでもあるんだけど、そんな事してるからすっかりストーリーや登場人物セリフなど見逃してしまったりする→見終わってもなんだか訳わかんない〜って事がよくある(汗)旦那に言わせるとワタシは皆と違う所に反応するらしい。笑いのツボなどね。) ワタシの心はすっかり枯れてしまったのかな?年齢と共に涙は出やすくなってるように感じているけれど、恋愛という言葉がワタシの体からなくなってしまったのかなぁ〜男性が死んでしまうからかなぁ?←あっ!死ぬ事は悲しい事なのだけどなんだか最初からわかっちゃってるし。好きなら心臓移植絶対させません?男性の意思を尊重するってなんだかわかんない。世間一般ではピュアな心の男性と女性というように捉えるんでしょうね〜なんだけど。やっぱりワタシは「ひねくれモノ」 この映画が1番好きと言える人は少女のような心を持っているのだなぁーって、ワタシはもう老婆?けどけど、「アメリ」は大好きだし、まだまだ少女だと信じたい♪ うん、でもこの映画「忘れられない人」は忘れないと思います! 映画知らない人には何がなんだかわからない文章なんだろう(反省)
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