調査報告書

調査報告書
ヲタ日記

最新月全表示｜携帯へURLを送る（i-mode｜vodafone｜EZweb）

2011年1月

前の月

次の月

日

月

火

水

木

金

土

最新の絵日記ダイジェスト

2013/09/13		バカ発見器
2013/08/08		ASBの話
2013/08/04		お誕生日おめでとう
2013/07/21		都民にはアホしかいないのか
2013/06/08		観光かぁ～

直接移動： 2013年 9 8 7 6 2 月 2012年 12 11 9 5 4 3 1 月 2011年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2010年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2009年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2008年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2007年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2006年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2005年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2004年 12 11 月

	2011/01/31(月) 東方神起

ユノとチャンミン、二人になって初の新曲聴いた。日本語ver.よりも韓国語の方が百倍カッコイイ、て事はだ、日本人も下手な英語で歌わんと日本語で歌った方が心を込められる分、よっぽどカッコイイってこった。

結局なんであれ三人は戻れないの？「マネジメントとギャラで揉めた」のが世間の認識だと思うのだけど、最近KARAもそれで揉めて脱退騒動起きたのかね？

韓国はデビュー前の養成時期に凄くお金を掛けるよね、顔面工事だけでなく肉体改造もダンスレッスンも、事務所がめっちゃお金を使う。
デビュー後も売れればそれなりに貰えるけれど、それでもギャラが日本の30分の1とも言われているから、日本で成功した韓国グループが「日本のチャートで1位になったのに給料が上がらない！日本でマネジメント契約をしたい！」となるのも、理解出来なくはない。

でもそれお客さんには関係ないからね！
裏で誰が何とどう揉めようと、お客さんには関係ない。

	2011/01/30(日) べるぜバブ

べる坊役の沢城さんが素晴らし過ぎて真似をしたくなりリビングの隅で

アァーーウダーァア

イィーブゥウーダー

アイーィダウ！ダ！ブ！

と言ってても家族の誰も注意してくれない中原です今晩和
敢えての放置というより「別に普段通りじゃん」的な空気なのが誇らしくもあり悲しくもあり

面白いよねアニメ「べるぜバブ」！小西さんも凄くイイ！
毎週録画して夜中に観てるんですけど、ウチの母親もハマりましたｗ

	2011/01/23(日) 頭を悩ませているのだ

どちらが罪深いのだらうなんてことは言わないがｗ、「やたら自己評価の低い人間」と「やたら自己評価の高い人間」では、どっちがより「嫌だ」と感じることが多いかな。

こんなもん結論はもう出てるんだ、「どっちもやだ」で終了なの、うんわかってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

前者は「卑屈」、後者は「高慢」。

前者を批判すると「また否定されたもうやだ存在する意味ないしにたい」と面倒くさい事を言うし、後者を批判すると「所詮私の全部を理解するなんて誰にも不可能よねふふん」と明後日な着地しやがるし。
両者共に関わらないってのがマストではあるけれど、関わらなくとも否応なしに飛び込んでくる事はあるし、家族や恋人や友人がもし「そう」だったならば、なんとか上手く付き合ってよしんば矯正してやりたいと考えてしまうのであった。

で、矯正の余地があるのはどちらだろうかと。

昔、卑屈な癖に他人を見下す人間を斬った。あ、いや、切った。数年間築いた縁を本当にバッサリ切った。擬音を当て嵌めるなら「ズザァッ！」、正々堂々真正面から袈裟懸けに。
だが彼女は変わらなかった。解って貰う為に誠心誠意言葉を駆使して、最後には彼女の将来を案じつつエールを贈る〆方を選んで、「只の悪口」にならないよう、努力をした。
縁を切ってひとつきくらいは彼女も何か思う所が、ショック以外に感じた事があった筈…だと思いたい。だが喉元過ぎればなんとやら、今でも彼女は卑屈でありながら他人を見下して生きている。

高慢で傲慢なひとは先の日記にも書いた通り、つい最近縁が切れた。
向こうから話し掛けてきて、半年くらいのご縁でしたな。最初は共通項もあって楽しい話が出来るかもと思っていたのだけれど、どうやら自己評価が高いらしいと文面から察知し、距離を置きつつ様子を伺う私のそれが何故か「ヲチられてる」と癪に障ったらしくｗ、いやいやだってどんなひとか解らないから掛ける言葉なんかないじゃんお前にだけじゃねーよ最初は誰でも様子見なんだよつぅかお前から近寄って来たんだろ私をヲチしてたんだろksとｗ、色々言いたい事はあったけど被害妄想の激しい単なるコミュ障だった事に気が付いてそっと切った次第です。
こっちは前者と違い付き合いも浅いし聞く耳持たない相手だったので、私は何の努力もしませんでした。ただ、解り合うことを諦めただけです。

どちらも、「誰も自分を愛してくれない」と宣った。「幸せになんかなれないし誰にも私を幸せに出来ない」とも言った。
卑屈で、高慢で、他人がしてくれることしか、自分にとって得になる事しか考えない。自分の欲しい言葉をくれる人しか欲しくない、それでしか付き合う人間を選べない。
「変わりたい」「理解されたい」「愛されたい」と望みながら、本人達は自ら変わる努力もしないし他人と深く関わる勇気もない。棚ぼた的幸福を待ち何もせず、自分を否定する人間を排除だけしていたら、そらあーた、周囲に貴方を大切にしてくれる人間は誰もいないでしょうよ。

人間関係は難しい、とよく言うけれど、当たり前です。
自分以外の他人の脳味噌、一挙手一投足全て思い通りにならない、これ当然、だから時間を掛けて理解し合おうとする、恥も掻くし傷付きもする、でもそうやって学ぶべきなのだ。
小学校、中学校、高校、大学、これら十数年間は、社会に出て大人になった時、大怪我しないように、死なないように、人間関係を学ぶ場所でもある。どんなにお勉強が出来たって、他人とコミュニケーション取れない奴は社会じゃ使えない。

性格スキルとして身に付けた「卑屈」だったり「高慢」だったりってのは、結局は「逃げてる」んだろうなと思う。自己防衛の為に逃げ道を作ってやる事で、他人に受け入れて貰えない自分を正当化しているに過ぎない。
本来なら学校で乗り越えてくるべきだった問題を先伸ばしにした結果が現在なんだと、自覚もないままに。

そんな彼ら彼女らでも、心底「変わりたい！」と望むなら、恥を掻いたり傷付いたりする事を恐れずに、他人と関わって生きていきたい、他人を好きになりたいし自分のことも好きになりたいと望むなら、助けてあげたいと思うんだよ。

人間はそんな簡単には変わらない、勿論それも一理ある、変えられなかったひともいる、だけど今からでも簡単に変わることも出来るんだよって、それこそが人間の柔軟さという素晴らしい能力なのさって、多分これからも言い続ける。

	2011/01/20(木) たいせつなこと

昔、振り付け師のラッキィ池田先生がこう言ってた。

「僕が振り付けのお仕事で心掛けているのは、教える対象の方が老若男女年齢問わず、ダンスの経験あるなし問わず、誰でも簡単に短時間で楽しく覚えられるようなものでなければならない、という事だけです。それだけです」

プロだ！と思った。彼はキワモノ扱いされていた時期もあったけれど、プロの振り付け師として素晴らしいひとなんだよ！
どこらへんが素晴らしいかというと、思考の立ち位置が相手側なのが素晴らしい。客商売なんだから当たり前のように感じるけれども、実は「提供する側」にいるひとはたまに「それ」を忘れてしまい、上滑りな挙げ句単なる自慰行為で終わってしまいがち。
「貴方の為」といいながら、蓋を開けてみたら「自分達用でした」なんてものは、よくある。テレビのバラエティ番組はその傾向にあるんじゃないかな、バラエティ好きでよく観るけれどもさ。

何でこんな話するかって、難しい話を難しくするのは簡単だよなって最近改めて思うことがあったからだ。自分の脳内でしか通用しない自分語で、読み手に必要な様々な説明を一切省いて終わる言葉達。

でもそれは誰かに伝えようとする意思が全く無い、ただの自分メモだ。メモならいいけど、それを不特定多数の相手の目につく場所に置いて尚且つ感想を暗にねだり、寄せられた感想が自分の意図したものと真逆の解釈だった事に対して「それはないわ」等と暴言吐いたりするのは……品性が下劣な人間のする愚かな行為だ。

伝えたいから言葉を駆使して書くんじゃないのか？思うように伝わってないなら自分の力不足を嘆くべきであって、「誰も自分を理解してくれない」と嘆いたり、「どうせ私の言ってる事なんてレベルの低い貴方達には理解出来ないんでしょ？」とせせら笑う事しかしないならば、それはもう文章書きではないよ、そんなひとが書いたものはどんなにみてくれだけは高尚な内容であろうと読みたくはないし、感想が来ないのはみんな君に何を言ったらいいのか解らないからだよ、だってそうだろ、読んだって何が言いたいのかさっぱり解らない、もしかしたらこのひと伝える気もなさそうだし何も言いたくないんじゃないかしら、と思っているからだもの。

……という事を出来れば140文字以内でついったに投下したかったのだけれどどうでもよくなって単にフォロー解除したわｗｗｗｗｗｗまぁ向こうも解除したからいいんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗどう思われようが何言われようがどうでもいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

伝えたいならば、言葉を駆使しよう。
老若男女、年齢問わず、誰もが解るように語り掛けよう。易しくする事は結果他人に優しいのだ。簡略・簡素化する手順や行為を「レベルを下げる」と解釈して毛嫌いする人もいるけれど、それで貴方という人間の価値が下がるわけでなし。むやみに自己評価高い人って、そこよく間違ってるよね。
これ別に物書きに限った話ではなくてね、日常の全てに於いて、伝える伝わるの関係ってのは、思いやりありきなんだということを忘れずに。
今日出逢うひとが初めましてでさようなら、それを毎日、一期一会の思いやりを大切にしよう。

あれ？思いやりあるひとは「どうでもいいんじゃねｗｗｗｗｗｗｗ」とぶったぎったりしないのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あ！フォロー返し今度ちゃんと回ります！有難う！

	2011/01/07(金) 素晴らしい…！

彦根のにゃんこ(余談だが2のほのぼのニュースひこにゃんスレで「愛称がモチで知られるひこにゃんが餅つきを」と記事紹介していたのだがモチは愛称なのか？確かにひこにゃんはモチだが愛称と言っていい程全国に浸透しているのか？)が、年賀状を一万枚貰ったという話を、ついったの速水真澄(not bot)から仕入れた中原です、今晩和。

ひこにゃんすげぇな……それ以上に相変わらず公式速水真澄の呟きが素晴らしい件ｗｗｗｗｗｗいちいち吹くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
中の人てんさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

	2011/01/05(水) レヴィアス(号泣)

……もう…何年前ですか。

アンジェリークシリーズでは「天空の鎮魂歌(天レク)」が一番好きです。
アリオス×コレットに勝るCP無し、とまで言い切っていた私……天レクのあの哀しい別離を経て、レヴィアスを捨て生まれ変わったアリオスと別の宇宙で再び出逢い、記憶を辿り、過去の何もかもを受け入れて漸くハッピーエンドを迎えたあのアリコレですよ、悲恋を数年掛けて実らせるなんて本当に素晴らしいシナリオでした。

そのレヴィアスたんが！

あの6騎士を従えて！

しかもオトメイトさんから!?

……と吃驚しながらオトメイトの特設HP行って告知ムービー観ました、レヴィアス出た瞬間泣きましたｗｗｗｗｗｗｗ気持ち悪いとか今更言わないでｗｗｗｗｗｗ知ってる知ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
6騎士はさ！当時からこれレヴィアス編だけでやろうぜって話出てたよね!?小説だけじゃなくゲームにも盛り込めるくらいキャラ作ってあるし、親父との女をめぐる確執からレヴィアスの心が壊れて「国の禍い」となってしまうまでを！やろうぜって！それがついに！
オトメイトさんからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやぁ…楽しみだ！
感情の無い子とか、享楽的な殺人者とか、色々可哀想な6騎士のビジュアルも観て期待出来たし、本当に有難う！絶対買うから！

光栄はもう駄目なの？ｗ

	2011/01/04(火) 跡部王国建国祭ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相変わらず過ぎてもう驚かないｗｗｗｗｗｗｗｗ

正月早々三話掲載しかも跡部＆跡部＆跡部だったのを見て、去年たしけが「来年は跡部の年！」って言ってた意味が解ったよ～。
扉のアオリとか次号への柱コメって担当編集の仕事だよね？あそこは担当も頭がおかしいんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ跡部王国建国祭ってなんだよ発想が俺らと同じレベルじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でも久々に跡部の燃料投下(英国幼少時エピ)きたから、ジャンルとしては既に衰退した庭球だけれども、跡部厨は狂喜乱舞だったに違いない(・∀・)

相手の弱点を見抜き徹底的にそこを攻める跡部のテニス、嫌いじゃないぜ！

	2011/01/03(月) 立ち読みが失礼なのは承知で

読んだわよ、水嶋ヒロ先生のKAGEROU。
Amazonのレビュー凄かったけどあれこれ言う権利があるのは読んだ人だけよね！っつって買おうと思ったんだけど立ち読みで事足りてしもたというｗｗｗｗｗｗ

もう発売されててネタバレも糞もないから言うけどｗ、心臓手巻きだけは評価したい。回し続けないと死んじゃうなんて可愛くない？そこだけは評価したい。

でもこれ映画化すんだって？誰が？つかこの映画観たい？本の頭から尻までこの通りになぞるだけの映画ならもう頭の中で観たしそれは学生の映画研究会がイロハも解らず初めて回した自主制作フィルムの域を出る事は絶対に無いと断言出来るレベルなんだけど。
出版社が発売前に散々煽ってた「SF大作」ではないし「ファンタジー傑作」とも言い難く「命の重さを問う作品」のつもりで彼が書いたのならそっちの方が問題だわさ、自殺するくらいなら臓器くれとねだる事や、美少女が助かるならくれてやってもいいかな的自己犠牲を、「命の重さを問う」って自ら言っちゃだめだ。

もし映画化するなら、心臓手巻きのアップから始めるといい。ていうか小説ド頭もそこから始めるべきだった。徐々にカメラが引いて、少女の綺麗な白い指が、男の心臓を静かに回している。休みなく回して、音楽が聴こえてきてもいい。物言いたげな男の回想がそこから始まる、そうだあの死神のような男に会ったのは、あれは自分が死のうとした日、いや、死んだ日だったかな………
そこからあの小説冒頭、屋上で飛び降りようとしている彼の話にいって、ずーっと後半まできて、また美少女が心臓を手巻きしてくれている場面に戻ってくる。ほんでまたずーっときて、ラスト、少女の胸に耳をあててその音を聴く「彼」、静かに音楽が流れる、これが生きている音だ。ゆっくりと目蓋を閉じる「彼」、幕。

私が編集だったら水嶋先生にこう書かせた。
これもまたよくある手法のひとつだが(FF10とかはこれ。ザナルカンドのティーダ独白からゲームのOPが始まって、ストーリーを進めていくとやがてザナルカンドに辿り着き、観ている人に「冒頭のアレはコレだったのか！」と気付かせる作戦ね)、導入部を作ってあげる事で読み手の印象が全然違う。
ついでにあの死神みたいな男は、若かりし頃の「自分」っていうオチまでつける。過去の自分なのか未来の自分なのか、最後に死神の姿になったって事は冒頭で自分の自殺を止めにきたのも自分だから、ウロボロス的な、抜け出せない輪廻の法則みたいなんが発動して、ハッピーエンドに見せ掛けた、より不気味な〆方が出来るし、観てる人に想像の余地を残せる。

で、これを、吉祥寺オシャレ系に撮るんじゃなくて、感動狙ったヒューマン系でもなく、恋愛モノでも断じてなく、ファンタジーだけを強く打ち出した極彩色キワモノ系で撮れば尚良いと思う。命とか価値とか善悪とかどうでもいいから、「変な話」って所を抽出した綺麗な悪夢みたいな映画にすれば、あの話を映画で観る価値はあるように思う。

何を偉そうにって思う？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもこれね、小説書いたり漫画描いたりしてる人はね、やった方がいいよ、自分ならどう書くかってやつ。
私は別に本だけじゃなく、ゲームやドラマや演劇観てても「ここは違う」とか「この演出は良い」とかやるし、役者の解釈が違ったりするとキィーッてなるｗｗｗｗｗｗ
この、キィーッってのが大事で、私は今何に対してキィーッだったのか、シナリオなのか演出なのか役者なのか、またそれがどの部分だったのかを、なるべく詳細にわたり確認するのさ。
小説や漫画を書く人って要は監督じゃん、シナリオも演出も役者(キャラ)も全部自分の頭の中にあって、いつ何処で誰に何をどう言わせよう、色や匂いや音や、それをきちんと観客(読み手)に伝えないとだめじゃん、確信の無い割に忙しい作業じゃん。

なので、普段から様々な作品に対してレビューを書いたり妄想したりするのは、脳内に点在する脚本家や演出家にとって、とても良い修行となるのです。
皆さんなら、KAGEROUをどう書きますか。どう撮りますか。

ポプラ社って専門は児童書なのね。
水嶋は何故これをポプラ社に送ったのか、自分の作品がどのジャンルだと思ったのか、選考委員は何故自社のイメージとは違うこれを推したのか、ちぐはぐすぎるアオリや宣伝は誰指示なのか広報は会議で満場一致だったのか全員寝てなかったのか一体何なのかｗ、解らないことだらけです。

絶賛出来ないからこそ勝手に改良する余地が沢山ある、私はこの作品をそう評して筆を置きたいと思いますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

	2011/01/02(日) メルマガバックナンバー(2010.02.14配信)

【アベルとトレスとアストとディートリッヒのバレンタインデー】

「……まずさぁ、僕らコレ漫画じゃないからカギカッコだけじゃ4人もいたら誰が喋ってるのか解らないと思うんだけどっていうか何で僕此処にいんのさ」
「ディートリッヒさん、何個貰いました？」
「はぁ？」
「今日は皆さんでチョコの数を競おうかと」
「あのさぁ…何度も言ってるけど僕のスペック知ってるよね？鳶色の堕天使だよ？」
「…いやそれ公式じゃないですよ、ウチで勝手に呼んでるだけですよ」
「大体、此処にいない大学教授とか剣術バカとか胸毛男とかどーなの」
「教授はゼミの学生さんから毎年凄い数貰ってきますし、ユーグさんもああみえて来る者拒まずですし、レオンさんは夜のお仕事関係のお姉さん方から大漁です」
「ああそう……そこの機械の人は？」
「否定、俺は人ではなi(ry」
「めんどくさい」
「……俺は受け取りを拒否している」
「枢機卿に操立て？」
「いえ、トレス君たら一昨年チョコ食べて壊れかけたんで」
「じゃあ何で此処にいんの」
「まぁまぁ。で、こちらがアストさんです」
「………」
「………」
「おや？何ですかお互い見つめ合って溜息なんか吐いて」
「黙れダメ神父！余は女じゃ！」
「モテそうではあるよね」
「任務未完了、撤収する」
「…あれ？皆さんお帰りですか？幾つ貰ったんですかー！」

強制終了ｗ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

教授はモテるよね、間違いなく女生徒からかなり貰うよね。
アストさんも女子高だったらヤバイよね、えげつない数来そうだよね。

	2011/01/01(土) 恭賀新年

皆様、明けましておめでとう御座います。
昨年中は大変お世話になり有難う御座いました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
皆様と、皆様の大切な方々の御多幸をお祈りしております。

管理人
中原世瑠

今朝、早速近所の神社へお詣りに行ってきました。
御神籤は「小吉」、まぁまぁですな。
普通に過ごせたらそれで良いんです、周囲との個別化を計るばかりに自分が普通なのを認めたがらない人間をたまに見掛けますが、穏やかで健やかな日々がいかに有り難いか、正月ってそういう「日常の有難さ」みたいなもんを八百万の神様に感謝する日なんだと思います。
「去年は有難う御座いました、お陰様で皆揃ってお正月を迎えられました。この一年も、皆が無事に暮らせますよう、何卒御聞き下さいませ」

クリスマス、大晦日、元旦と、メルマガ三連発を無事に配信し終えましたが、皆様の携帯にもちゃんと届いたでしょうか。
メルマガが届かない！という方々は、サイトTOPにあるメルマガコンテンツ内に、「メルマガが届かない方へ」という日記へのリンクを貼ってありますのでそちらを参照して下さい。
先月、お雅殿に個別問い合わせの詳細も訊き(ありがとねー(・∀・)ノシ)、リンク先の日記に追記してありますので、これでもう「メルマガ届きません＞＜」という事もなくなると思います。

毎月頭に載せているメルマガバックナンバーは明日の日記で。
ちなみに来月はバレンタイン配信になります、ひとつよしなに。