|
2010/03/02(火)
2/15の日記を踏まえたコルダ3日記
|
|
|
いやまずね! 先月こぼした通りどのキャラも声が合ってないからと不安だらけでプレイしたわけだけどもまずね!まず!
きーやんに土下座だ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
以下、プレイした人向け日記ですご了承下さいm(__)m
印象に残るとか残らないの話じゃないよ!きーやん担当東金千秋テラモエスwwwwwwwwwいやもう東金&土岐コンビが跡部&忍足の雰囲気丸パクリでもいいんだオイラはああいうキャラに弱いんだ好きなんだ抗えないんだどうしようもないんだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プレイ序盤はさ、やっぱ主要キャラである幼馴染み響也(福山潤くん)やその兄の律っちゃん(コニタン)、それから発売前から本命だった大地(内田さん)あたりを股掛けしていくんだよ。 ついでに天宮(まも)や冥加(日野さん)や新(ダイサク)なんかも同時進行しちゃったりして、まぁ取り敢えず最初は大地と律っちゃんで珠玉ED見られりゃいいかな〜なんつって余裕こいてたところに、
東金千秋がやってくる、とwwwwwwwww
いいの!あいつら跡部&忍足でもいいの!パクリでも許すの!律っちゃんが手塚でもいいの!wwwwwwwwwwwwww
……いや実際のところマジでさ…東金千秋の言動が跡部過ぎないかと。デザート差し入れたら付き人みたいな後輩にナイフとフォーク用意させるような金持ちボンボンに「俺の演奏に酔いしれるがいい」とか言われるとさ……律っちゃんもさ…怪我で苦悩する眼鏡な堅物部長で「油断はするな」と言われたらさ……
まぁそんなこんなで既に色々叩かれている光栄ではありますがw、ゲームを総合的に見た中原の評価はそれほど低くないです。
確かに、イトケンのモブ沢先輩wだとか、火積演じる森田くんが喋るたんびに吹いてたけど火原くんが出た途端にやっぱ森田くんの火原は最高だなと安心するとかw、プレイ前に抱いたキャラとCVの不一致による違和感が結局「萌えられない」原因となってしまい、キャラによって攻略意欲が沸きづらかったり。
大事な演奏パートもですね、キャラによる曲解説やら観客のボイスやら色々邪魔だし、またというかやっぱり欲しい所にボイスがなくて割とどうでも良い所にボイスがあって……と、ユーザーと制作の需要と供給のバランスはお世辞にも良いとはいえない仕上がりです。
ですが12人ものキャラを攻略対象にする為に、最初からワッと出すのではなく、地方大会→セミファイナル→ファイナルと小出しに出来るという利点から「全国大会」というフィールドにした企画自体は正解だったと思いますし、前作のファータの代替を「キャラから得られる表現」にしたのも、移行としてスムーズに上手く出来ていると思います。
え?あー、ムービー?アレでしょマエストロフィールドの。 ……可もなく不可もなくだな。わぁムービー豪華!つって単純に食い付くファンがコルダユーザーの中にどんだけいるのか…光栄は見誤ってると思う。 「遙か」のような戦闘シーンありきなゲームならいざ知らず、コルダの良い所はキャラが演奏するという体で音楽を聴ける所だ、前作のように静かに目を閉じ楽器を奏でるキャラのバストアップに光などの特殊効果、アレで十分伝わったのに……ああそうか、今回は音ゲー要素入れたから効果発動をムービーにしたんだったな。その気持ちは理解出来るけど、やっぱり光栄は頑張る方向を間違えてると思う。
キャラ立ちも明暗を分けてしまいましたが、新&ハル(水橋かおり)のイトココンビの掛け合いは凄く楽しかった!あの2人は良いよ!ダイサクの大真面目に適当な感じは、見込み通りでした!可愛いのに実はちゃっかりな新に萌えた! 大仰な言い回しでひとりだけ「貴様…!」と恨み節全開な冥加くんもね、後半慣れてきたらというかデレてきたらw、あれこいつアリなんじゃねと思わせてくれた。 …欲を言えば、大地と土岐の龍虎対決をもっと事ある毎に見せて欲しかったな〜同属嫌悪のやり取りね。
とまぁ、好き勝手言って来ましたが、こんだけダメ出ししてもコルダ3面白いよ!って私は言えます。 1も2もプレイ済みコルダファンの方々からは、今作での仕様変更や攻略キャラ総取っ替えによる不満も多数出ているようですが、同じくコルダをシリーズでプレイしている私は、今回も楽しめました。
つまりね、
書きます、コルダ3wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
や、その前にトリブラや彩雲国や拍手更新だけれどもwwwwwwwwwww頑張りますwwwwwwwwwwww
|
|
|