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2009/04/13(月)
MBTI
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Myers-Briggs Type Indicatorの頭文字を取ってMBTI。
ユング先生の心理学的類型論に基づき、マイヤーズさんとブリッグスさんが考案した「人間は16のタイプに分ける事が出来る」という精神分析テストです。
アメリカでは非常に重要視されており、組織や企業にとってその人物は適職かどうか見極めるのに、このテストの結果は信頼出来ると考えているようです。
こういう心理テストの結果を重要視するなんてアメリカらしいっちゃらしいんですが、実際FBIでも受けさせてるみたいだよ。
で、私もやってみた。
幾つかの設問にyes/noで答えていくんですが、16種類のタイプ説明とそれぞれの解説を貼ると長くなるから割愛します。
気になる方は「MBTI テスト」でググって、実際どんな感じのテストなのかやってみてね。
私はENTP型でした。
考え方はExtraverts(外交的)で、物の見方はiNtuitives(直感型)、判断の仕方はThinkers(思考型)で、外界への接し方はPerceivers(柔軟的)。
ENTP型の適職は弁護士、写真家、発明家、俳優、科学者、心理学者、販売・営業職、プログラマー、システムエンジニア、コンサルタント、クリエイティブデザイナー等々。
詳しい解説も読んだんですけどね……当たっていましたねｗｗｗｗｗｗ
思慮深く冷静沈着なように見え、実際はイチかバチかの行き当たりばったりが好きで、チームの一員として仕事をこなし成果を上げるより、個人での勉強や研究が成果に繋がる事に喜びを感じる。
つまり個人プレイが許されない医者とか警察には向いていないというね。ごもっともです。
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