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2008/05/11(日)
ユーグユーグにしてあげるC
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※アダルティ発言注意
「なんだ、アンタしかいないのかい、サムライの兄さん」 「シスター・モニカ」 「相変わらず悲壮感漂わせちゃって、辛気臭いったらないね」 「大きなお世話だ」 「ねぇ、アンタ煙草ない?自販機で買おうと思ったらタスポ忘れちゃってさ」 「俺は吸わない」 「あっそ、つまんないオトコだねぇ。これだからキモヲタ童貞は」 「どどど童貞ちゃうわ!」 「ああ、アンタ婚約者いたんだっけ」 「シスター・モニカ…婦女子がそのような単語を使うものではなi」 「アタシも何が悲しくてシスターなんてしてんのかねーってそりゃアレだ、ミラノの雌狐の所為」 「…ミラノ公の事もそんな言い方をしt」 「やっぱアレかな、あの女、まだかな」 「……は?」 「だよね、ガリ勉なんて皆そんなモンだわな」 「…それは語弊が、」 「あのままオトコ知らずに死ぬのかねぇ〜、あんなタノシイコトなのにさ、ねぇ?」 「ねぇ、と言われても」 「なんならアタシがオンナの悦びってヤツを教えてやってもイイんだけどさ」 「ちょ、ちょっとちょっと!それ何フラグ!?」 「冗談だよ」 「当然だ」 「童貞といやぁさぁ、」 「まだそのネタ引っ張るのか!?」 「イクス神父はどうなんだろうね」 「……どう、とは」 「お人形ちゃんとはいえ、アッチもちゃあんと付いてんだろ?あ、でも排泄そのものがないから棒も穴も無いのかな?」 「知らん!」 「ちょっとアンタの師匠に訊いとくれよ」 「はぁ!?なんで俺が!」 「このままじゃ気になって眠れやしないよ、いいかい、頼んだからね」 「あ、ちょ、待っ…シスター・モニカ!」
糸冬 了
タジタジなユーグが書きたかっただけなのに下品かつ下劣極まりないネタでお目汚し申し訳ないm(__)m だがモニカは好きだwwwwwwwwwww
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