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2008/12/02(火)
其の他、更新。
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書き終えた現在、3日の午前7時を回った所です、またも寝てませんオハヨウゴザイマス、中原です。 腹減った(´д`)
【其ノ他】→【撫子】へ入って頂くと、金色のコルダで1本上がってます。 柚木と香穂子のお話です。 今回は片思い……というか、貴方の好きな人を、貴方の友達も好きだったらどうしますかという、ベタな上に苦しい「想い」について、柚木に喋って貰いました。
誰も傷付かないように、なんてのは思い上がりでしょうかね。 それでも、やっぱり誰かに泣かれたりするよりは、「良かったね!幸せになってね!」と祝福されたいものですね。 だから皆もまもを祝ってやろうぜwwwwwwww
mixiやらでも書きましたが、凄く悲しい事がありました。 此処の読者様方には直接関連はありませんが、大好きだったドラマーが亡くなりました。 壮絶な闘病生活の末、力尽きてしまわれたのです。
彼に限らず、病に冒された人の痛み、苦しみ、勇気の裏に隠した死の恐怖や孤独感、別れ難い仲間との今生の訣別、覚悟……そういったものに比べたら、毎日健康でご飯が食べられて、親兄弟がいて住む家があって、着たい洋服を着て聴きたい音楽を聴き、明日の予定はどうしようかな〜なんて生きる気満々な癖に何かあるとすぐ病ぶる人の吐く「孤独」だとか「絶望」だとかが、いかにウ●コであるか再確認しました。 アナタは「まとも」だし「普通」だし「幸福」なんだと何度言っても、自分を周囲とは違う特別な人間だと思いたい人というのは、そう言われる事が屈辱に感じるようです。
でも何度だって言ってやるんだ。 普通に過ごせるってのは幸福な事なんだ。 健やかで平凡な人間が一番強くて美しいんだ。
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