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2008/10/03(金)
其の他、更新。
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只今、4日の午前4時です。
【其ノ他】→【撫子】へ入って頂くと、「金色のコルダ」で1本上がってます。 少し大人になった火原くんのお話です。
子供達にからかわれたりして「どっちが生徒か解らない」感じの火原くんですがw、彼らしい爽やかな話にまとめてみました。
私は元来の性格が根暗ですので(異議のある人いそうですけどw)、本能の赴くままに書くと悲劇や陰鬱な話ばかりになりがちゆえ、明るい話を書く時は優しく明るい音楽をヘッドホンでガンガン聴きながら無理矢理テンション上げて書きます。 コルダを書く際には決まって作中で曲名を挙げたクラシック、今回はベートーベンのロマンスを……聴いていたらCDの後半は「運命」やら「皇帝」やら弦もピアノカデンツァも派手で重いのなんのwwwwwww
「双頭の〜」は私も小学生の時に、ピアノとエレクトーンで演奏した事があります。 未だに指が覚えていて、あの頃の楽しかった思い出と共に、頭の中で音楽が鳴ります。 チャッチャ、チャ〜ラチャ〜ラチャ〜ラチャ〜ラ、チャッチャチャ〜の部分、ピアノは裏拍なんだよね〜つっても文章じゃ微塵も伝わらない件についてwwwwwwwwww
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