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2008/10/17(金)
寝具で801〜そして、秋〜
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作/高崎灰猫
(注:一連の「人外801」ネタは私が自分のミクシ日記レス欄に、"マイミクにmixiで知り合った一般男子が7人くらいいるけど知った事ではないわと恥ずかし気もなく投下したモノ"であり、この秋編は、寝具ネタにまんまと飛び付いた灰猫がリレー方式的に書いたモノである。よって明日の日記はまた私の作に戻る。ちなみに掲載時には、801で検索したのか足跡が物凄い数ついていたにも関わらず、ツッコミを入れてくれたのは僅か、後は皆さん遠くから基地外を見守るスタンスを貫いた。非常に賢明な措置である)
枕「夏用の次はまた冬用で遊ぶのか?懲りねぇ野郎だな」
敷布団「……お前バカだろ」
枕「あ?誰に口利いてんだ?てめぇ」
毛布「はいはいこんにちは〜冬だけのヒーロー・毛布様参上ですよ〜」
枕「おう、毛布!久しぶりだな」
敷布団「お前また来やがったのか……」
毛布「あれぇ?敷布団ったらゴキゲンななめー?どうせまた枕とやり合ったんでしょー?」
敷布団「別に何もねぇよ、つーか帰れ」
毛布「素直じゃないなぁ〜。夏用掛布団も冬用掛布団も、枕の気を引きたいだけのアテ馬なんでしょー?そーゆーの、嫌われるよぉー?」
糸売 く
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