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2006/12/28(木)
機動戦士ディートリッヒとケンプファーD
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騎士団大忘年会二次会
「去年はカラオケ、今年はボウリング…人形使い」 「何さ」 「少々ベタな気もするが及第点だね」 「そりゃどーも…ってイザーク、細葉巻吸いたきゃ外出なよ?」 「君こそ靴を履き替えねば怒られるよ?」 「いいから、イザークの番だよ」 「この玉を掴んで勃っている棒に当てれば良いんだったね」 「やめなよ話を無理矢理そっちに持ってくの」 「我が前にユンゲス……」 「魔術禁止」 「普通に投げてもつまらないじゃないか」 「早くしてよ」 「そぉれ」 「…3本しか倒れてないじゃん、はは、意外と下手だねイザーク」 「笑ったね?では君の投球を見せて貰おうか」 「僕を誰だと思ってるのさ…まぁ見てなよ」 「騎士団ビビッてるーイザーク足臭いー」 「あっ!」 「ガーターじゃないか」 「君が変な野次飛ばすからだろ、しかもそれテニミュ楽屋の斎藤工ネタじゃないか」 「おや、隣のレーンで我が君が投げるようだね」 「…ちょっと、あの千鳥足で大丈夫なの?ってホラ、頭からレーンに突っ込んだ」 「これまたベタだね、でもストライクだよ?」 「しかもターキーか、やるね」
ガガゴ、ギグガゴッ
「イザーク!我が君がピンに…!」 「…ふむ、あの棒には私の玉を当てよう」
糸冬 了
テニミュのバックステージ映像には毎回萌え殺されるんだよな…
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