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2006/11/23(木)
フルバについてw
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瑞佳サマ、曜子サマ、藍沢サマ、音桐サマ、カケラ様、他にもお名前はありませんが沢山の方から拍手コメ頂戴致しました、有難う御座いましたm(__)m
黒い梅干し腐ってねぇか的なスタートでしたがw、皆さんフルバ読んでて助かりました(笑)それにしても皆ね、あーや気にし過ぎwww私も多分綾女はカインあたりじゃないかなとは思うんですけどw 花ゆめ本誌でフルバ最終回だったじゃないですかー。悲劇スキーな中原としては、あのように大団円しかも端折り気味感も否めず…なオチはちょっと。幸せな事は素晴らしいんですけどね、もみっちあたりはまだまだ話練れたろうな。
ラストは透の母親のモノローグでしたが、作者が覚えてる程に読者は覚えていないのがセオリーゆえ、今日子サンが透にあの台詞を言っている、透幼少時の幸福なコマをオーラス前に挿入すべきでしたね。 あげく高屋奈月は、座談会風シメにおいて、最終回を書き終えた作者としてやってはいけないミスを犯してます。みなまで云いませんが、高屋にガッカリしたにょろよ。
途中まですげー面白かったのにな、フルバ。泣けるし笑えるし、心があったかくなるような、素敵なお話だったよね。 あーや大好きwww カンパニールwwwwww
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