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2006/10/05(木)
魁!!ディートリッヒとケンプファーJ
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「ちょっとイザーク、今度こそ僕のCDこっちにあるでしょ」 「おや人形使い、昨日発売した跡部景吾の2ndアルバムなら中原が持って行ったよ」 「なんで渡しちゃうのさ」 「絶賛しつつ感想を書いた日記を2曲目の作詞をしたJ氏と11曲目のアレンジャーであるS氏に見られて夜中に悲鳴上げてたよ」 「知らないよ…それより何してたの」 「料理本を見ていたのさ」 「料理!?…いや、いいよ、どうせまた面倒な事だろうから訊かない、じゃあね」 「待ちたまえ、君の為だよ」 「訊きたくないって言ってんのに…」 「人形使い、君みたいな反社会性人格障害者は将来独り身決定だろうから食べてゆく為の生活の術を身につけていかねばなるまい」 「…すっごい余計なお世話なんだけど。コンビニで買って食べるからいいよ」 「淋しいね…年金暮らしの老人がコンビニでお弁当をチンして貰うその背中はとてつもなく淋しいね」 「喧嘩売ってるなら買うよ」 「ホラ見たまえ、今月号は"楽チン!晩ご飯"特集だよ」 「…あ、コレ食べたい。作って」 「ふむ、簡単だね、って私が作ってどうするんだい。君の老後の為だろう」 「ノリツッコミ修得おめでとう、じゃ」 「昨夜エステル嬢がメールで"料理の出来るマメな男のヒトってアッチもマメなのよね"って言っていたのだがね」 「…エステルはそんなシモな事言わないよ、つかなんでイザークがエステルのメアド知ってるのさ」 「以前彼女にビデオを売った時にね(※詳細はいつぞやの日記ネタ参照)」 「いつの間に連絡取り合って…君は鳳鏡夜か」 「私はあそこまで守銭奴じゃあないよ」
アニメホスト部復活を祈りつつ 糸冬 了w
凛サマ、メッセージ有難う御座いました。 読みながら泣いてしまいました。自分の存在を肯定されたようでまた少し、自信が持てました、有難う。この気持ちを作品でお返しする事で、少しでも伝えられたらと思います。これからも精進致しますので、どうか飽きる迄で結構です、私の自己満足にお付き合い下さいね。 まぁ所詮私の半分は 残 念 で出来ているんですけどね!下ネタさいこーwww
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