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2006/01/31(火)
彼氏が眼鏡に着替えたら。
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中原は眼鏡スキーです。 ゆえに眼鏡の美男子を見つけるとハァハァします。そいつが眼鏡じゃなくても掛けさせたくなります。いっつも眼鏡、より、たまに眼鏡、の方がグッとキます。
眼鏡…それは日常と非日常を隔てて流れる時の狭間にそっと開いた硝子の扉…躊躇いがちに伺うも良し、半ば強引にこじあけるのもまた良し…嗚呼、
ラドゥに眼鏡を掛けさせ隊
アベルの丸眼鏡はねー、中原のストライクゾーンから若干外れてるんだよな…性格的にもね。だから画集見てカインの眼鏡に昇天したのさね。イザークは擦ったね!擦った!内角ギリギリを攻めてきたから思わず叩いたらファールだった!なんかこう…いかにもじゃないキャラがですよ、アレッ、アンタ目ぇ悪かったっけ、ぐらいの不意打ちな感じが欲しいんですよ。 ラドゥがたまに眼鏡だったらヤバかったな…その眼鏡の奥からイオン見て「ん?」とか小首傾げられて御覧なさいなああもうだめだ大好きだ禿げて吐く
他にも眼鏡掛けさせ隊に入隊させるとするならば…ボルジア卿かな。真面目モードの時だけ眼鏡をお願いしたい。 …なんでこんな眼鏡の話してるかって、夢にラドゥが出てきて眼鏡だったからさ(笑)
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