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2006/01/28(土)
黒の法医学ファイル(web拍手より転載)
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『黒の法医学ファイル』
〜登場人物〜
【アイザック・バトラー】 刑罰の本質はカントの「絶対的応報」にあると捉え、"目には目を"的思想からCSI(Crime Scene Investigation)を追放された元捜査官で、プロファイリングのスペシャリスト。 様々な知識を元に活躍していた一方で、科学は森羅万象を全て説明出来ないとし、魔術や錬金術等、オカルトを趣味に。中央を外され地方で優雅な変人生活を送っていたが、ミッションインポッシブルはたまたチャーリーズエンジェル的条件のもと、対凶悪犯罪極秘国家プロジェクトメンバーとして呼び戻される。 三度の飯より酒が好き。
【ブラザー・マタイ】 元FBI(Federal Bureau of Iovestigation)、法医研究所所属検死官。専門は法医昆虫学。 分野では数少ない博士号を持つ、若く有能な検死官だったが、ある事件を境に第一線を退いた。現在は神官の任に就いていたが、才能を惜しまれプロジェクトメンバーとして白羽の矢が立った。 沈着冷静で穏やかな物腰だが、笑顔で繰り出す発言は過激なモノが多い。
【ウィリアム・ワーズワース】 FBI捜査官。アイザックとは旧知の仲で、ゆえにプロジェクトの担当に任命される。FBIとCSI、2つの公的機関の枠を飛び越えた任務内容と人選に些か不安を感じてはいるが、何かと協力的。
【カテリーナ・スフォルツァ】 CSI美人捜査官。アイザックの後釜として主任へと昇格。アイザックを快く思っていない人物で、今回のFBIとの連携極秘プロジェクトには反対。 常に冷静かつ厳格な人格の持ち主で、ついたあだ名が"鉄の女"。
拍手ネタを更新しましたので、例によって移植。 コレも気が向いたら日記ネタとして遊んでやろうかなと思いつつ。 拍手は一時期しつこくやってた『こんな〜は嫌だシリーズ』を再開。色んなキャラ書いてきたけど、まだまだキャラコンプには時間掛かりそうだなwwwww
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