調査報告書

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ヲタ日記

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最新の絵日記ダイジェスト

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2013/08/04		お誕生日おめでとう
2013/07/21		都民にはアホしかいないのか
2013/06/08		観光かぁ～

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	2005/05/26(木) トリブラ第伍話『YESTERDAY,TODAY AND TOMORROW』レビュー。

お　い。

…まさかバルセロナにもエステル出すつもりじゃなかろうな…アベルとノエルの間に割り込みやがったら能登を呪うって事でいいね？(真顔)
ヴァーツラフも生きてるし。CVはね、立木サンより中田譲治ですよ、ドラマCDの方がいい。
アレクが美形なのも気に入らない…キャラ背景、設定が台無しだ。つかもう絵責任者の中嶋が気に入らない(笑)アベルやカインはいいけどさ、エステルといいノエルといい、なんで中嶋の描くキャラはあんな有様なんだろう。原作見ろよ、エステルめっちゃ可愛いじゃねーか。
中嶋信者にはごめん、私あのエステル絶対好きになれない。半分以上は能登麻美子の所為だけど、あの少女漫画目だきゃあ受け付けない。

	2005/05/25(水) ラドゥ編『孤独』up。

このEINSAM、もイオン編のVERMISSENも、双方共に独語でしかもどちらも、淋しい、という意味です。と云っても、VERMISSENの「キミがいないのを淋しく思う」という第三者を匂わす柔らかな表現に対して、EINSAMは「孤独」という…もっと固くて昏くて冷たい感じ。なんかうまく言えないけど。
コレはイオン編とラドゥ編、2本で1本です。ラドゥ編はまさに『熱砂の天使』での空中戦、海へ堕ちてゆく彼の、走馬灯にも似た独白。ラドゥ編の後にイオン編を読むと、ラストで少し救われる感があるかと…イヤ、哀しい事には変わりないけどさ(悲劇スキー/笑)

	2005/05/21(土) アニメトリブラ今後のみどころ。

6/9『SWORD DANCER』…剣士ユーグ登場。あのさ～1話こっきりでどうすんのさアレを(不安)
6/16『NEVER LAND』…レオン登場。この妖精奇譚が次週以降、R.A.M本筋への重要な伏線でもある。
6/23『SILENT NOISE』…ノエル、そして愛しのケンプファー。不可能を承知で、サグラダファミリアでケンプファーが奏でるオルガンは原作通りバッハの「三位一体のフーガ」がイイなと言ってみる。東地アベルのクルースニク承認が今から楽しみ。泣くかも知れん。
6/30『OVER COUNT』…クルースニク80%でケンプファーと対峙するアベル。ケンプファーが呟いたゲーテの一節が印象的。台詞はないですがカインもラストに出るでしょう、つか出せ。
…とまぁ、制作が角川なだけあって見事にカドカワサウンドシネマ通り、R.A.M基本で進みます。

	2005/05/20(金) イザークが好き過ぎる(鼻息)

R.A.M.読み返すその度にケンプファーが好きになる(爆笑)魔術師SSも書こうと思うんですけど、詩人の国ゲルマニクスってのが好いよね…死んだ魚の目をしてるってトコも好い…細煙草くゆらす喪服の様な黒スーツで黒長髪が好い…五芒星で何やら唱えるのもまた好い…ワインの為だけに船乗ったりピエロに風船貰ったりアベルと聞けばすっ飛んで行くのも凄く好い(ウットリ)…教授と同期なら三十路界の筈だけど、ヘルガやディート同様、ロストの恩恵受けた短生種だしな…彼はどうなりたかったのか、何処へ行きたかったのか…　ウ　チ　に　来　れ　ば　い　い　の　に(爆笑)

	2005/05/19(木) トリニティ†ブラッド第四話「T.S.S Ⅱ HUNTER'S BANQUET」レビュー。

…ハイ、せぇ～の、

エェェエ工エェェ(エンドレス)

…この憤りを何にぶつけてよいやらな今夜のトリブラ…あんな…銃の質感やら船やらに金と手間暇かけられるなら何故もっと話をきちんと伝えようとしないのか…初めて観た人はついてゆけぬだろう。端折るのは結構だが、端折り方がアレなうえ不親切にも程がある…まぁ初めからファン向け企画だから仕方ないか。が、そのファンも納得してなかろう。だって、ジ　ュ　ラ　様　自　害　って!!…今後のエステルの運命を大きく左右する出来事なのに？哀しみの余韻が皆無。つか能登はダメだ(笑)スズはもっとダメだ(爆笑)

	2005/05/13(金) てゆーか！

ド頭からラドカーンがエステルに殺された事になってて、

ヴィテーズ司教は？⇒聖マーチャーシュ教会襲撃ナシ？⇒つかトレス君何処？⇒どしたディート(爆笑)

…なオリジナルにも程がある展開にポカーンだったな…手塚のリハビリ先が九州からドイツに変わるのとはワケが違うんだぞ！(笑)
ジュラ様は誰の攻撃からエステルを庇って死ぬんだろうか…あのディートは人形オチとかナシだぞ…？ビジュアルしかも戦艦系にばかり力入れてシナリオおざなりですか？そんなにCG観せたいか？
じゃあまずは得意のCGで
レ　オ　ン　神　父　の　胸　毛　から描いて貰おうか(大爆笑)

	2005/05/12(木) トリニティ†ブラッド第参話「THE STAR OF SORROW」レビュー。

スズね(来た/爆笑)
…といいますかディートの外見がもう既にGONZOこの野郎なワケですが。柴本サンの原画の美しさが全く生かされてないのは何故に？ディートって天使で悪魔よね？この世のものとは思えない美貌なのよね？
…イヤ…ディートが本性現わすまでは何も言いますまい(十分言ってる)騎士団制服着たらそれなりに見えたりするかもだしね！
能登エステルにもモニョるなぁ…なんかこう、もっと元気あっていいよね。エステル勝ち気じゃん。

で、スズね(再爆笑)
少年臭くなかったのは良！二枚目声だったしね。今後を生暖かく見守りたいと思います(笑)

	2005/05/06(金) 今更ですが…

4/20に神学大全UPした2日後に本家本元カドカワの「神学大全」が発売され、タロット以外のキャラ解説やろうと思ってたんですが被るし面倒なのでやめました(笑)
しかし…あの構想読む限りでも、まだまだ面白いエピソードだらけだったんだな…本気で残念だ…つかカラー絵！ギャース!!(悲鳴)

アレクが!!
アベルとイオンがっ!!
セスの首がっっ!!
カテリーナさんとトレス君がぁぁっっっ!!

…アレだけで萌え過ぎて吐くかと思った…特にカテリーナさんとトレス君の騎士団加入ね…その事実だけで泣ける(爆笑/どんなけ)
カテリーナさんはもう永くないからあんな賭けに出てさ～トレス君はさ～愛する女の為に機械から人間へと変わるんだろうか～アベルとカテリーナさんはどうなっちゃうんだろうか～

読みたひ…(号泣)

	2005/05/05(木) トリニティ†ブラッド第弐話「WITCH HUNT」レビュー。

アニメ第1話2話と、カドカワサウンドシネマの1・2の通りにきましたが。つぅ事はアレでしょ、ガンスリンガーでしょって感じで油断して観てました…

カ　イ　ン　が　諏　訪　部(絶叫)

…悲鳴でした…告知してよ…つかどんなけ私を夢中にさせる氣なのダァリン…大好きなトリブラ、大好きなB-T、大好きな諏訪部…まさにトリニティ(三位一体/爆笑)
コレ書き上げたら早速別館日記にて諏訪部祭ですから(決定)
ちなみに中井サンのトレス君は強制的に緑川トレスに書替え(リライト/笑)
第3話4話は、トリブラもう1人の主人公であるエステルが登場、R.O.M「嘆きの星」から。早くもジュラ様萌。
…いよいよディートリッヒが心配になってきました(覚悟)