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2005/12/04(日)
ボヘミア公国編について。
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(・∀・)ノシ お 疲 れ さ ー ん !
読むほうも大変よね、スミマセン。でもね、原作の「隙間」ではなく「続き」である為に、あ、勿論中原的にですよ、だもんで大長編です。長くて申し訳ないんだけど、何度も読み返して頂けたら幸いです。
ボヘミア公国シリーズ/エステル編、て事で何処まで書こうか迷ったんですが、プラーク入る前からアルビオンへの脱出まで、結局全部入れました。 女王としてやらなアカン!頑張らなアカン!と奮起したはいいけど、失敗して落胆して、ほんで最終的にはまた物語冒頭・2Pあたりに戻る感じです、エステルさんの心境としては。 ルードヴィッヒについても、まぁあんなモンだな、まだ。ゲルマニクス軍とルードヴィッヒの関係が、エステルになんとなく解ればいいや的な。
どうやって脱出したのか…から考えに考えた末の出演キャラ、迷いましたが猪と若さまと双子でビンゴでした。今後の展開を踏まえてこれ以上はない人選だ!と勝手に思いたい(笑) ボヘミアではまだアベルには逢えないけど、彼はいつも背中にいるよとエステルに再確認させる為、若さまが必要だったんです。このあたりのイオンの事情はボヘミア公国編Aで(大爆笑)、明らかにしたいなとwwwww
明日の日記でペテロとアレッサンドロについて触れます。
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