調査報告書
ヲタ日記
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2005/01/22(土) グラビテーション。
…面白いんだよね(笑)私の友人Yは♂ですがコレ愛読書にしてましたしアニメも揃えてやがります(アイツほんと引くわ/爆笑)
あの…ヘリからマシンガンぶっぱなしたら駄目だよね(笑)グラビも笑い要素強いけど、けっこシリアスな問題に直面したりして、読み応えありましたね…とにかくホモ漫画が好きなそこのアナタにオススメ致します。そして私の友人Yに、ド ン 引 き して下さい。ちなみにYはLIVEを演れば動員200人のバンドのボーカルをしておりました(大爆笑)

2005/01/21(金) いたずらなKISS。
いたキス。多田かおるですな。頭脳明晰、眉目秀麗、品行方正な入江くんに一目惚れしたアホでドジな琴子。まるで相手にされない毎日が、ひょんな事から親子で同居が始まって、イジワルな入江くんに琴子は猛アタック開始。入江くんの予想を越えるあまりのスットコドッコイぶりと、一途に想う気持ちに、いつのまにか彼の氷のハートも溶けて二人は奇跡的に結婚。入江くんの心境の変化に至るまでが凄く面白い。入江ママや金ちゃんなど脇キャラも素晴らしい。
…未完のままで作者急逝は、本当に残念でした。しかも入江くんと琴子にやっと本当の赤ちゃんが出来た所だったのにね…

2005/01/20(木) 輝夜姫。
清水玲子ですね。この人はね…勉強してる(笑)このテの漫画は読んでて解るもんね、作者がいかに勉強しているか。
かぐや姫、つまり天人伝説のファンタジー要素をあます所なくさらったね。ダミー設定にも舌を巻く。なんて難しい設定に挑戦したんだろうと感心する。当然、第1話描いた時点で既に最終話まで凡そ決まっているものだけれど…アホだな(爆笑)私ならなんでわざわざこんな大変なテーマ選んだんだ!と途中で己に逆ギレすんね(笑)
超大作です、まだ手を付けてない方は是非。

2005/01/19(水) マリンブルーの風に抱かれて。
矢沢あい。りぼん連載でした。
小学生の頃カリフォルニアへ引っ越した初恋の相手・有川亨の事がずっと忘れられずにいる主人公の遥は、同い年の従兄・一平と楽しい高校生活を送っていたが、ある日偶然亨と再会。サーフィンを通して仲良くなる一平と亨、近づく遥と亨の心。けれど一平も遥の事がずっと好きで…
男が二人に女が一人、三角関係の黄金比。私は、一歩が踏み切れない有川くんよりも強気な一平ちゃんが好きでした(爆笑)遥は泣き過ぎだ!泣けば何とかなると思ってんだろてめぇ!…と毎月苛々させられました(笑)が、矢沢作品の中では今だに好きです、マリブル。

2005/01/18(火) 君は僕の太陽だ。
聖千秋です。この人の描く漫画はみんな好きだ!なんかもう…堪らん(笑)
コレは仙子先生とその恋人である彼女の教え子・忍くんを中心に巻き起こるドタバタな日常を描いたお話。仙子を大好きな忍くんは問題児だし、生徒達は言う事きかんし、天然で真面目過ぎる仙子は寒い教師で…でも仙子の馬鹿みたいにマジな所に、皆が鼻で笑う事でしか隠せなかった、本当は誰もが羨ましいと感じる熱意や思いやりってのが確かにあって、そのひたむきさにいつのまにか引き摺られていくんだ。
読んだ後は優しい気持ちになれます。

2005/01/17(月) 少年少女ロマンス。
ジョージ朝倉です。この人の漫画は全部読んでいるけれど、とりわけコレが好きかもしれん。
なんつぅか…めちゃくちゃなんだ(笑)姫も王子もバカなんだ、とにかくありえねぇんだ、だけどもの凄い感動があるんだ、そこにあるのは愛なんだ。
ジョージ朝倉は、随所に独自の哲学みたいなモンを織り交ぜていて、それはとても純度の高い愛で、照れ隠しなのかわざと笑いという一見下品な、けれどその実、上質なリネンで包んである。
包みを開く度キラキラと音がする。それは特に王子のモノローグの中にある。誰かを一途に想いたく、なる。

2005/01/16(日) シュート!
これはもうトシ!ほんでアニメで眼鏡の声アテてたのが岩永だったよ(そんな事ばかり覚えてる)
えー、サッカーですね。漫画もアニメも面白かったよねぇ?なのにさ〜 ス マ ッ プ で 映 画 化 なんかしちゃってさ〜どうも間違えちゃったみたいでさ〜シュートは 寒 い みたいな空気になっちゃってさ〜

漫画もアニメも面白かったですから!残念!

2005/01/15(土) 月の夜、星の朝。
作者の本田恵子は自身がバスケ部だったのもあり、バスケ漫画を数多く描いてますがそこはやはり少女向け雑誌、需要のメインは愛だの恋だのなんですね。でもそんな恋愛モノの中でも、彼女の描くバスケ漫画は面白かった。なんかこう…恋愛ベースだけどこの人きっとバスケが好きなんだろうなって思った。
「月の夜 星の朝」は、リオちゃんとリョウタロウくんという幼なじみの話なんだけど、バスケを通じて青春の色んなドラマがあり、ラストはハッピーエンドなんですわ。
当方、悲 劇 ス キ ー ゆえ(笑)、あんまハッピーエンドを推奨しないんですけどまぁいいか(笑)

2005/01/14(金) DEAR BOYS。
哀川くんね!えー、バスケ漫画ですけどね。どっちかつぅたらスラムダンク派なんですが、そこはやはり例に漏れずコレも読んでましたよ。
凄い嫌な言い方に聞こえたらごめんなさいね、ぶっちゃけ 女 バ ス どうでもいいかな〜(爆笑)あとはバスケシーンやらライバルやら、比較したらアカンのは承知の上で叫ばして下さい、井上雄彦マンセーと。
あ、でも面白い漫画です、うん。

2005/01/13(木) ダーリンは生モノにつき。
あい、ダリ生です。もうね…世津子さんがどんどんバケモノになってゆくのが大好きでね(爆笑)
姿を見ないと思ったらぱんつの中から出てくるとか匂いだけでも嗅がせろとかち〇こ出せとかそんな世津子さんに(どんな女だよ/爆笑)、次第に慣れてノリツッコミまで習得する美形な旦那は職業が医師…世津子さんのパパはオカマバーのママなんだけど(ややこしい)、成り行きで働いちゃったりするんだよね…まだ読んだ事ない方は是非読んでみて下さい。ちょっぴりエッチで、だけど夫婦の愛って 色 ん な 意 味 で 凄いなぁってあったかい気持ちになれ…まぁコレも八割爆笑なんだ(笑)

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