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ヲタ日記
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2004/12/18(土) うすた京介(万歳)
…天才だと思った。バカの天才。ああ〜マジでうすたと友達になれねぇかなぁ〜(笑/やめれ)
まさるさんはね…めそにやられたな…めその口ずさむキテレツ大百貨の替え歌にやられた…キテレツ、ガイジン、だもんなぁ…狡いよなぁ…
ジャガーさんはね…ハマーにやられたな…メレンゲってなぁ〜に、にやられた…小西サンが歌っちゃってんのな…聴いて倒れたもんな…うえだゆうじとかな…真殿サンのポギーもヤバかったな…
なんか…凄いよな、うすたって…(遠目)

2004/12/17(金) ときめきトゥナイト。
真壁くん大好きだった(爆笑)あのー、もうね、ドラキュラモノを誰かが描いたとしても、ダメですよ。だって江藤蘭世がもういるじゃん。描くなら人物設定やシナリオによっぽど自信なきゃダメだね、じゃなきゃ超えらんねーもん。私もわざわざ自作のシークレットキラーっつぅ馬鹿馬鹿しい連載小説でパクらせて頂いてますが、勿論わざとですよ!あの設定はときめきトゥナイトへのオマージュですから!
真壁くんが魔界の王子として生まれ変わって赤ちゃんになったあたりから、本当にハラハラしながら読んだ。
アロンも好きだな。可愛いじゃん、不器用で。

2004/12/16(木) 天使禁猟区。
ロシエル祭(号泣)…コレはね…ロシエルが主役だった。長い連載の総てはあの、六枚目の羽根を刹那に与えたもう場面の為だけの、布石だった。すげぇ泣けた。
その他にも脇を固めるキャラが秀逸だった。先輩がルシファーだったのも、あの性格のミカエルと兄弟だったのも、正解だった。ほんでMVPはやっぱ彼かな、最期まで名前にこだわってた、彼。
由貴香織里の描く「少年」は、皆どこか後ろ暗い。闇の中でじっと目を懲らしながら、待っている。何を?赦されるのを。誰に?自分ではない、誰かに。

2004/12/15(水) 洗礼。
コレも小学生ん時に読んだ、楳図かずお大先生の作品ですけどね、めちゃーめちゃ恐かったよコレ…誰か知ってる?
年老いてゆくのが恐くなった母親が、実の娘と脳を交換して若い肉体を手に入れたが、秘密を知ろうとする周りの人間を殺してしまうというシナリオにトーンを一切使わない劇画タッチな楳図シャウトのコマがこれでもかってぐらいに(遮断)
とにかく、子供心ながらに神に背くってのは覚悟がいるんだな…と衝撃を受けた漫画でした。

2004/12/14(火) ドラゴンボール。
ベジータ派(爆笑)…あのね、鳥山明の凄い所はね、まず絵がうまい。そして最も重要なのが「天下一武道会」。現在もバトル系漫画で既にシステム化してる事からも明らかな通り、後世の作品に、否、漫画そのものに多大なる影響を与えた。どいつもこいつもパクリ出したね。
で、ベジータね(笑)カッコイイ!まんまとブルマと結婚するあたりが(爆笑)トランクスも可愛いよね!フュージョン!

2004/12/13(月) ラムだっちゃ。
日本国民なら誰もが知ってる「うる星やつら」ですけども…コレも小学生ん時なんだよなぁ…映画観に行ったもん、ラムちゃん花嫁になっちゃうやつ(爆笑)コレはね、オーラス!最終回!あたるくんのあの台詞に何がなんだか解らないくらい感動した(大爆笑)そーかそんな愛情表現もアリなのかと。流石はるーみっくわーるどだと(爆笑/いいから)…連載は週刊少年サンデー。当時のコミック界をリードしていたのはジャンプが鳥山明のドクタースランプ、サンデーがあだち充のタッチと、高橋留美子のうる星やつらでしたな。マガジンも読んでた!ミス・マガジンに斎藤由貴や南野陽子が選ばれてた時代なんだよな(笑)

2004/12/12(日) うわさの姫子。
さらに小学生ん時に流行ってたのが姫子カット(爆笑/昭和50年代後半)
この姫子ちゃんシリーズは「小学〇年生」とかに連載されていて、明るくて美人でスポーツ万能の姫子ちゃんが学校で大活躍するお話なのだが、ロングヘアーなのに耳の横だけ短いこの姫子カットは、平成の現在も「姫カット」と称されており、一部ロリィタの必須髪型として定着している。
仕掛けたのは当時リアルタイムで読んでいた少女だった頃の我々、大人である。

2004/12/11(土) ゲームセンター嵐(大爆笑)
知らんやろ(爆笑)コレはなぁ〜ワシがまだ小学生の頃にやっとった漫画じゃ。キャプテン翼よりも前だね。
今はPS2や次世代ゲーム機が家庭用として普及しているが、昔はゲーム機というのはゲームセンターにしかなかった。しかも今の格ゲーやエロ麻雀によくあるデスクトップみたいな形じゃなく、机みたいなヤツ。で、ゲームセンター嵐はまさしくゲームセンターで嵐くんがバトルを繰り広げる話なのだが、ありえないんだ(真顔)空高く跳んだかと思うと空中から竜巻のように落下してきてボタン連打してみたりする嵐くん。どよめく周囲そしてライバル。背景はベタに雷効果。…変な漫画だったな(笑)

2004/12/10(金) キャプテン翼。
テニスも好きだけどサッカーも好きやねん。小学校では女子サッカー部にもいた。ん?なんか何でもやってたな。バトントワリング部にもいたし、器楽部ではピアノやらエレクトーンやらアコーディオンもやったなぁ。とにかく興味ある事は何でもやって、つぅか興味ある事しかしなかった(笑)
当時のジャンプで連載してたキャプテン翼にハマってね〜。アニメ放送もあったから尚更。で女子サッカー部作って(爆笑)私は11番のゼッケンを貰った…岬派ゆえ(笑/出た)主人公の翼くんは攻守の要であるMFで、勿論ポジションは大人気だったが、私はハナからFW希望、何故ならメインよりサブ指向の中原は、岬くんが好きだったから。画家の息子ですよ。あ、でも本命は日向くん(笑/だろうね)ちなみに初代日向小次郎のCVは鈴置洋孝サンね。

2004/12/09(木) テニスの王子様。
前日の「最近の中学生は」発言を踏まえて、コレ。
昔からテニスが好き。やってたのもあるけど、今も4大大会(米豪仏英)は衛星で必ず観るしね。私的にテニス漫画といやぁ「エースをねらえ!」だったんだけど、「テニスの王子様」もアリになった…誰の所為?ハイ、せーの、
跡 部 景 吾 の 所 為(半分は諏訪部の所為)
…エースをねらえ!がスポ根アイテムとするなら、テニプリは爆笑アイテムです。だけどその爆笑の中に、大人になった今だからこそ解る、青く深い感慨が、確かに実在するのです。まぁ大半は爆笑なんですけどね(笑)
コートでは誰でもひとり、ひとりきり…

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