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2005/04/24(日)
パパ来たる
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結婚して早3年。それにも関わらず、乙女の如く眠れぬ夜を過ごしたミキです。気付けば朝で、寝付いたのはたぶん6時くらい。ダンナが来る前には化粧もばっちりしとく予定が、ダンナの「着いたよ」の電話で起きるという不始末(><) 久々のダンナはすっかりロン毛になってた。 お昼は得意の天霧へ。桜がやたらとダンナにべったりで、抱っこにチューに大歓迎☆あたしの入るスペース一切なし!その後ジャスコ行ったり本屋行ったりして、家で小1時間ゆっくり過ごしたら、6時間なんてほんとあっとゆーまだった。 別れ際、意外にも桜がすごーーーーく泣いて、ダンナにしがみついて離れなくて、ダンナも泣きそうだった。 帰ってからもずっと「パパが良かった」って泣いてた。 夜もそんな調子でしゅんとしてて、パパを思い出しては泣くの繰り返し。 けど、寝る前に、今日はほんとに楽しかったよねって話をして、今日の楽しかったことを一個ずつ思い出させてって、 「やっぱりパパがいて楽しかったよね?お別れは悲しいけど、あんなに泣いちゃったらもうパパ来ない方がいいかもって思ったかなー。電話して、また遊びに来てって言おうよ」 って言ってみたら、やっと納得したのか元気を出して、ダンナに 「パパ今日泣いてごめんね!お仕事終わったらまたぜったいきてね!いっしょにあそぼうね」 って言ってた。ダンナもようやくほっとした様子。 ちょっぴり大人になった?桜でした。
桜が最近めっきりパパ離れしてたのとダンナが桜よりミキに関心が強かったのとで、二人目が生まれた後の役割分担がうまくいくか心配だったんだけど、 この調子ならなんだかうまくいきそう☆ 桜があんなに泣くなんて意外で、ダンナもすっかり桜にメロメロだしね。 良かった。 安心安心。 ・・のはずなのに、なんとなく寂しいなんて勝手すぎ?!
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