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2003/08/10(日)
玄さんのFishing情報・大三島編
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9日の夜から魚釣りに行ってきました。
午後9時、満潮が10時頃なので少し焦って出発。前回と同じ、夜に大物が釣れる大三島の上浦漁港に到着。 が、しかし先客が二人。 声をかけ、隣でやろうかとも思ったが船を係留しているロープが多く断念。
仕方なく、同じ港内で以前よく釣れていたポイントで竿を出すことにする。最近はあまり人がやっていないので釣果は不明。
10時から午前2時くらいまでやるが、ピクリとも当たらない。かすかに見える先客も釣れているようには見えない。
明け方までのつもりだったが早めにあきらめ、悩んだが近くの井ノ口港に移動。 ここも先客が居たがマイポイントは空いていたので竿を出す。しかし、アタリが無い。
こんな時は明るくなって爆釣のパターンやな、と自分に言い聞かせながら我慢。
魚釣りの時って忍耐も我慢も出来るンだよな… 仕事もコレぐらい真剣にやれば!という神の声が聞こえて来そう。
結局明るくなってアタリ始めるが、釣れるのは15p前後のリリースサイズばかり。2度ばかりズシリとした手応えが有ったが、1度は合わせ切れ、もう一度は顔を見る前にバラシ。
一度集中力が切れると、アタリが有っても糸ふけが多く合わせきれなかったり、アタリを見逃したりと良いことは無い。
今日の反省、仕事も遊びも常に緊張感を持ってやらないと結果に繋がらないということ。 …解っちゃいるんだけどなァ〜
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