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2003/07/31(木)
何とか!
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昨夜から例のガレキの山を片づけ、次の窯詰めが完了したのが午前零時。 すぐ点火し、その他の作業を平行しながら窯焚き。 途中1時間程度の仮眠を2〜3度とりながら、少し強引だが午後5時に火を止める。 その後ちょっとゆっくりしながら組み合わせる花器の下地を作りながら窯が冷めるのを待つ。
現在1日の午前2時。
温度を見ると280℃と、かなり熱そうだが時間がないのでボチボチ窯出しを始めようと思う。 これから金属や木と組み合わせていくので少なくみても5〜6時間はかかる。
中を見ていないので何とも言えないが、マアとにかく間に合った。
やっぱ、大したもんだ!やれば出来るじゃないか!
いつまで経っても自分に甘いやっちゃ!自分に厳しくいかないと… まあ大物になれる日は遠いな!
てな声が聞こえて来そうだが、反論は次回と言うことで…
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