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2005/10/13(木)
ビッチ
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アレクセイ・アレクセイビッチ・アブリコゾフという偉い先生の講演会を聴きに行った。 いい名前だ。 聴きに行ったというか、その時間の講義が変更になっていてそれを聴くのが授業になっていた。 普段掲示をあまりチェックしていないため全くそんな情報を知らず、すっかり遅刻してしまった(開始時間も早くなっていた)。 中に入るとビッチが英語で喋っている。 僕は日本人だ。 さっぱり話がわからないけど、とりあえずビッチの話を聴いて外に出た。
こんなの聴いてもレポートなんか書けねえよ! とか思っていた。
すると受付にいたお姉さんが、 「同時通訳なんたらを返却してください」 と言っている。
はぁ? そんなものもらってませんけど。 確かに話聴いてた人たちはイヤホンのようなものをしていたような。 つーかそれなかったらわかるわけないっつーの。 まじ勘弁してください。
まあそれもらったところで話の内容なんて理解できなかっただろうけどね。
それにしても今日のバイトはすることがなくて疲れた。 あんま客来てなかったけど本当にあの食堂は大丈夫なんだろうか…
そういえばいつの間にかうちのメモカが一枚誰かのとすりかわっている。 キックボクシングのデータが無い! なんか悔しくてキックボクシングやってしまった。 でもヘタクソになっていて全キャラ出すのとかキツイです。 てぃーん。
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