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2005/01/27(木)
カバの“川”の字
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仕事から帰って、晩ご飯を食べながら“アンビリーバーボー”を見てました。
動物を救え！というタイトルで長崎バイオパークのカバの“モモ”ちゃんのことを放送してました。(^^)
出産時のアクシデントで、世界でも例のない人工保育で育てられたカバなのだそうです。そのため、カバは本来自然に泳げるようになるのに、しばらくは水嫌いで、カナヅチだったのだとか、、、(^_^;) やっぱり育った環境って大きいんですね。
その後、親代わりの飼育員さんの努力もあって、今では何とバタフライで泳ぐカバちゃんになっているのだそうです。(^^)
そんなモモちゃんも今では二児のお母さんになっているそうです。(^^)
カバの家族はとても結び付きが強くて、子供を真ん中に、お父さんとお母さんと子供とで“川”の字になって、眠るのだとか、、、その様子を映像で見たけど、とっても可愛かったです。(^^) カバの赤ちゃんも思ってたより愛嬌がありましたし、、、(^^)
長崎バイオパークのモモちゃん家族に会いに行きたくなりました。(^^)
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