太専な日々
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2004/10/08(金) コーガンシュウキ!?
先日の雑文に書いた「たたかうからだ」という本の中に“睾丸周期”という項目がありました。(^_^;) この睾丸周期、何かと言いますと、著者の寺門先生が言うには“男性の生理”なんだそうです。(^_^;)
男性にも生理があるんでしょうか、、、(^_^;)

じゃあ、睾丸周期ってどういうこと?ってことになるんですが、睾丸で精子が作られる活動には一定のサイクルがあって、睾丸が目一杯働いて、精子が大量に作られる期間と睾丸の働きが休みに入って、精子の生産を調整に入る期間が交互にやって来るらしいんです。(個人差はあるものの、大体二週間おきくらいだそうです。)まぁ、睾丸もいつもフル稼働の働きっぱなしではいられないから、時々は休ませてねってことなんでしょうけど、、で、睾丸の活動が活発になっている時には、所謂精力が増している状態ですから、性欲も強くなるし、Hとか一人Hをした時、“とても気持ち良い”状態になれるらしいです。(^_^;) 逆に睾丸の活動が調整に入っている時には、性欲はそんなに強くなくて、Hするのが面倒に感じたりするし、Hとか一人Hをしてみても、“今ひとつ気持ち良くなかった”りするのだとか、、、(^_^;)
うーん、、、何となく実感があるような、ないような、そんな話ですね。(^_^;) けど、そう言われれば確かに、“今日は絶対H(一人H含む(^_^;))したい!!”とムラムラする時((^_^;))もあれば、“あー、今日はただ顔見てるだけでいいかぁ”と思う時もあったりして、これって睾丸周期の影響なんでしょうかねぇ、、、(^_^;)
男性もいつも性欲の塊って訳じゃないんですね!?(^_^;)

本の中では、前者の時を“高潮期”、後者の時を“低潮期”と呼んでいますが、高潮期の時には、“気持ちの良いH”ができるので、パートナーがいる人は、お互いが“高潮期”に入った時期にHをすると、お互いに満足できるHができるので、ひたすら頑張りましょう、、、みたいなことが書かれておりました。(^_^;)逆にどっちか片方、もしくは両方が“低潮期”だった場合、ただHするだけでは盛り上がらない可能性があるため、ムードづくりに時間をかけてみるとか、いつもより多く会話をしてみるなどの方法が良いらしいです。あ、、、もちろん本の事例は、男女のカップルのことでしたけど、(女性にも高潮期・低潮期があるそうですが、興味ないので読み飛ばしました。(^_^;))これって本当ならこっちの世界でだって言えることですよね。(^^)
で、、、肝心の“高潮期”“低潮期”をどうやって判断するか、、、なんですけど、男性の場合の方法は至ってシンプル(?)でした。(^_^;)

“睾丸を握ってみて、重かったら高潮期”、、、(^_^;)

あの、、、自分の睾丸の重さの違いが分かる人が世の中に一体何人いるのでしょうか?
少なくても僕はわかりそうにありません、、、(^_^;)
それともこれが“達人の技”とでも?
いや、、、ひょっとして素人でもはっきりとわかるほど重さが変わるのか、、、(^_^;)

“睾丸周期”、、、信じていいんでしょうか?寺門先生、、、(^_^;)


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