太専な日々
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2004/10/29(金) 環境ビジネス展示会
ようやく一週間が終わりました。(^^)
今週は仕事であちこち出掛けることが多かった週で、月曜日には岩国、水曜日と木曜日に松江、今日は会社のお偉いさんのお供で北九州(門司港)と出掛けてばかり。おかげで一週間がとても短かったです。疲れはいつもの倍でしたが、、、(^_^;)

で、今日の北九州行き、環境ビジネスの展示会に行ったのですが、大きな展示会の会場に、九州各地から企業やら大学やら、役所やらが、環境に関する研究や製品を持ち込んでいて、詳しい内容は全然わからないながら、(僕はしがない事務屋なので(^_^;))面白かったです。(^^)
水素電池で走る自動車なんか、特に興味深かったですねぇ、、、
実用化されるまでにはまだまだ問題もたくさんあると燃料電池自動車のブースの人たちは言っていました(大胆にも個別に話を聞いてみました(^_^;))が、きっとそう遠くない未来には環境にやさしい車が走っていることでしょう、、、(^^)

それにしても、、、会場にはスーツ姿のおでぶさんが結構いました。(^^) 各ブースの説明のために会社や大学などから来た技術者の皆さんが多かったようですが、おでぶの技術屋さんって、ほんとかっこいいなぁ、、、と思ってしまいました。(^^)
貫禄たっぷりでしたもんねぇ、、、(^^)
学生時代から理数系に弱く、技術屋要素の全くない僕は、昔から技術屋さんに密かな憧れを持っていたんです。(^^)

北九州、連れて行ってもらってよかった。(^^)

2004/10/27(水) 仕事中の出来事
今日の仕事中の出来事。

同僚の一人が、出先から帰ってくるなりいきなり「昨日新潟で車が見つかった行方不明の母子3人、車の中で生存してたって。救出され始めたそうですよ。」と報告。
その瞬間、事務所の中にどよめきが起きて、そこにいた社員皆が口々に「良かったねぇ、、、おじいちゃんやおばあちゃんが喜んでるだろうねぇ、、、」と。
そしてほとんどの社員が奥にあるテレビに向かい、しばらく救出の様子を見ていました。
山口から遠く離れた新潟の地でのことです。
社員の中に、今回新潟で被災された縁者や知人がいるという訳でもありません。
それでも、こうしてあの母子三人の発見を喜んで、仕事の手を止めることができるこの職場って、何だか少しいいな、、、と思うんです。

*二日後、生存できたのが小さな男の子だけだったことを知りました。亡くなられたお母さんとお嬢さんのご冥福をお祈り申し上げます。m(__)m

2004/10/26(火) サムい、イタいHP
久しぶりの雑文更新です。(^_^;)
けど、HPの活動をサボっていた訳ではないですよ、、、(^_^;)
ちょっと思うところがあって、HPのレイアウトを変えたり、リンクの活動を少ししたりしていたのです。(^_^;)

と言いますのも、最近、先日雑文に書いた“電車男”の影響(?)で、2ちゃんねるを少し覗いていました。で、ゲイに関するスレッドなんかも覗いたりしたのですが、その中にゲイの個人HPで、サムい、イタいHPというスレッドがありまして、、、興味が湧いたので、かなり本気で読んでみた訳です。

いや、、、本当にイタかったです。(^_^;)
こんなHPの、こんな所がイタい、サムいと指摘されている所、、、身に覚えのあることばかりのような、、、(^_^;)

少しはましなHP活動ができるように、もうちょっと考えないといけない、、、と思った次第、、、(^_^;)

2004/10/19(火) 電車男
ひょんなことから今度の金曜日に“電車男”という本が出版されることを知りました。
この“電車男”、どういう本かといいますと、あの2ちゃんねるの中の一つのスレッドの書込みがそのまま時系列に本になったものらしいんです。世間でも結構有名な話(?)らしいので、ご存知の方もいらっしゃるんじゃないんでしょうか?ちなみに僕は最近まで全然知りませんでしたけど、、、(^_^;)
そのスレッドの内容はというと、、、、

“電車内で絡む酔っ払い爺から女性を助けた、ひとりのアキバ系ヲタ青年。
彼女いない歴=年齢(22)の彼は、助けたお礼を送ってくれた彼女をデートに誘うべく、モテない独身男達が集うネットの掲示板に助けを求める。
 「めし どこか たのむ」
「電車男」と呼ばれるようになった彼は、掲示板の住人たちの励ましや助言に後押しされて、ようやく彼女をデートに誘う。
悩み、戸惑う電車男のピュアな気持ちは、仲間達を熱い共感と興奮の渦に巻きこんでいく……。
「電車男」は果たして彼女に告白できるのか?”

というものだったらしいです。
なんだか面白そうな、心温まりそうな話じゃないですか?(^^)

興味を持ったので、ネット上で“電車男”の話を探してみた所、スレッドそのままのページを見つけたので、少し読んでみました。
面白いです、これ。(^^) 
何ていうのか、電車男さんの、恋愛を始める時のドキドキ感みたいなものがあって、“あぁ、そうそう、こんな気持ちになったことあるよねぇ”と思わせられます。(^^) 意識してる相手に初めて電話する時、電話持ったまま何分も電話しようかどうか迷った経験って、誰にでもあるんじゃないのかなぁ?(^^)
そんでもって、そんな慣れない状況に四苦八苦している電車男さんに色々とアドバイスしたりする“名無し”さん達の応援や反応がまたいいんです。(^^) 一生懸命電車男さんの背中を押したり、アドバイスしたり、少し茶化してみたり、、、(^^) (電車男さんがお礼にもらったのがティーカップだと言った時には、無難だよねとか言っていたのに、そのカップがエルメス製とわかった途端に、食事に誘え!!と言い出したのには、かなり笑いました。(^^))
まだ少ししか読んでないですけど、「めし どこか たのむ」に至るまでの臨場感だけで、十分に楽しめました。(^^)
週末には本屋さんに“電車男”を買いに走ること、必至です。(^^)

2ちゃんねるっていうと、無責任な発言、罵詈雑言、人を人とも思わないような書込み、そんな負の部分ばかりが目に付いて、怖い所だなぁと思っていたのですが、そんなことばかりじゃないんですね。
人の善意とか優しさとかって、どこの場所にもあるものなんだなぁ、、、と思いました。(^^)

読書の秋、“ネット上で話題騒然、各紙誌絶賛。百万人を感動させた今世紀最強のラブストーリー”(?)を読んでみては如何でしょうか?(^^)

*本のあらましなどは、某ページの書評をそのまま引用させていただきました。

2004/10/18(月) 10(とお)20(はつ)の日
ラジオ放送で知ったのですが、、、
10(とお)月20(はつ)日は“頭髪の日”なのだそうです、、、
くっ、嫌な日だ、、、(-_-;)

僕に会ったことのある人はわかっているでしょうが、僕は髪、かなりキテます。(^_^;) でこ、かなり広いです。(^_^;) 髪洗うと、軽快に(?)髪が抜けています。(^_^;)
だから、髪のネタ、嫌いです、、、(^_^;)
ううっ、こんなラジオ聞きたくなかったのに、、、(-_-;)

でも耳に入ってくるので聴いてしまったんですが、ラジオによると10月20日の頭髪の日に向けて、特定非営利活動法人(NPO法人)「日本自毛植毛センター」(東京、蛯沢克己代表)という所が、「第1回毛髪川柳コンテスト」という催しを開催したのだとか、、、
“作んなよ、そんなNPO法人!(-_-;) やんなよ、そんなコンテスト!(-_-;) 第一、そんな団体やコンテストに何の意味があるんじゃ!?(-_-;) 入賞したら植毛でも安くしてくれるんか?(-_-;)”
という心の声も虚しく(?)、そのコンテストには1万3000もの作品が応募されたそうです。世の中の人たちよ、ハ○がそんなに可笑しいか?(-_-;)

で、、、その応募作の中から、

「おい孫(ソフトバンク社長の孫正義氏のこと)よ 水をかけても 生えないぞ」

「頭見て 『冬のアナタ』と 笑う妻」

などという作品が賞に選ばれ、栄えある(○ゲだけに“生えある”と書くべきか(^_^;))最優秀賞には、

「頭見て 敬語使うな 年下だ」(年齢不明、男性)

という句が選ばれたのだとか、、、(^_^;) ううっ、、、自虐的な句だ、、、(^_^;)
これ作った人、相当老けてみえるんでしょうねぇ、、、(^_^;)

が、しかし、、、僕は人のこと言えないのでした、、、(^_^;)
先日、宇部の飲み屋さんに行ってましたら、最後にお店のマスターと同年代のお客さんと僕だけの三人だけになりまして、、、まぁ、その同年代の方がとても若々しかったということもあるんですが、、、
どうみても、僕とその方の見た目年齢差、10歳以上!!(^_^;)
あはっ、あははは、、、もう笑うしかありませんでした。(^_^;)
その方とマスターと三人での時間をひとしきり過ごした後、“20センチ幅の額の生え際を1センチ下げるのに、必要な毛は3,000本!!2センチ下げるとして、必要な毛は6,000本!! さて、お値段は幾ら?”
などと計算しながら、さみしく家路につきました。(^_^;)
けど、やっぱり、、、“ヅラよりも剃る!!”が方針としては正しいですかねぇ、、、お金かからないし、、、(^_^;)

ちなみに、「第1回毛髪川柳コンテスト」、“「とう(十)はつ(二十)」の語呂合わせから「頭髪の日」とされた20日、同団体のホームページ上で入賞作品を発表する”のだそうです。(^_^;)

20日、見てみようかな、、、(^_^;)

2004/10/17(日) お土産選び
久しぶりの雑記です。(^_^;)
いやー、先週は珍しく(というか、今の勤め先では初めて)泊りがけの出張なんかがあったりしまして、何となく忙しかったです。(^_^;)
でも、普段が机に座りっぱなしの仕事なもので、たまに外に出れれるのはものすごく嬉しかったりするんですけど、、、(^^)

出張の帰りに、山陽自動車道の宮島SAに寄りました。車の運転の一休みのためだったんですけど、そこで、下ネタなお土産物を発見!!(^_^;)
女性の胸の形をした“おっぱいちょこれーと”と男性のアレ(ただし棒のみ)の形をした“おちんちんちょこれーと”(^_^;) 
どういうものかといいますと、ま、、、そのものズバリなんですけど、、、(^_^;) もう一つ、“Hがしたくなるちょこれーと”というものがありましたが、こちらは形状未確認。(^_^;) 今度宮島SAに行くことあったら確認して来ようと思います。(^_^;)

で、おっぱいちょこれーととおちんちんちょこれーとを一つづつ買ってみました。(^_^;)(心なしか店員さんの視線が少し痛かったような、、、(^_^;))
おちんちんちょこれーとはプロップさんへのお土産に(ホモネタとしてウケると思った(^_^;))、おっぱいちょこれーとは会社の女性陣へのお土産に買ってみた訳なんですけど、、、
結果、おちんちんちょこれーと、プチウケ。(^_^;)
おっぱいちょこれーと、ひとしきりウケた後、「○○さん(僕の苗字)、変態やろ?」というありがたいお言葉が、、、(^_^;)

常々喜ばれるお土産選びって難しいと思ってるんですけど、今回は勝った!?、、、かな?(^_^;)

2004/10/12(火) 月9
昨日、久しぶりに“月9”のテレビドラマを見ました。
「ラストクリスマス」という昨日から始まったドラマで、織田裕二さんと矢田亜希子さんが主役を演じて入るラブストーリーです。
うーん、、、“月9”のドラマを見るのって、何年振りでしょうか?
20代前半の頃は毎週欠かさずに見ていたテレビドラマが幾つもあって、勤め先の同僚の女の子達とドラマの話で盛り上がったりしていたものですが、ここ数年はテレビドラマなんてさっぱり、、、欠かさずに見ていた記憶があるのは、「救命病棟24時」とNHKの大河ドラマくらいなものです。(^_^;) 最近のテレビドラマでは、「オレンジディズ」っていうのにちょっと興味があったんですが、結局見ず仕舞い、、、面白かったんでしょうか?あのドラマ。

さて、肝心の(?)「ラストクリスマス」ですが、第1話を見た感想はと言うと、、、
うーん、、、とてもバブリーな設定、、、(^_^;)
何だかミョーに懐かしい感じがするのです。まんま80・90年代に流行っていた“トレンディー・ドラマ”(もはや死語!?(^_^;))の香りが強烈に漂います。
主人公二人が偶然にお隣さん同士になることといい、同じ会社の社員だという設定といい、最初は反発しあうけど、何となく気になるといった感じといい、主人公の男性にも女性にも過去にちょっとつらい経験が、、、っていうところを匂わすことといい、、、
どこかで見た設定のオンパレード。恋愛ドラマの王道(?)まっしぐらって感じでしょうか!! この後の展開も何となく読めるぞ、、、(^_^;)
多分クリスマスイヴの日に、カナダでオーロラを見ながら、感動の告白タイム&めでたくハッピーエンド(もちろんその前にすれ違いあり)、もしくはヒロイン病気で昇天、、、のパターンでありましょう。(^_^;)個人的にはオーロラバックに、ヒロインがあっけらかんと「SEXしよ!」と言ってくれることを期待しますが、、、(^_^;) やっぱり織田裕二さんには「SEXしよ!」ですぜ!?Come Back!赤名リカ!!(^_^;) 君のために翼になってくれ!?(^_^;) でも多分来週からはもう見ません。(^_^;)

そう言えば、先週末宇部のプロップさんに行きましたら、マスターと常連のお客さま方は「大奥 第一章」の話題で盛り上がっておりました。(^_^;)
やっぱりこっちの世界では、ラブストーリよりも、ドロドロの愛憎劇の方がウケるのでしょうかねぇ、、、(^_^;) 「そちの父親は裏切り者じゃからのう」というお江与の方の台詞がしばらくお店の中のブーム(?)になりそうな予感、、、(^_^;)

はぁ、でも、秋の人恋しいこの時期に恋愛ドラマなんか見ると、有り得ないのについつい思ってしまいます。(^_^;)
ドラマみたいな恋がしたい、、、(^_^;)
ま、、、僕には大奥の女中くらいの役(?)が似合ってるのですが!?(^_^;)

2004/10/10(日) 絶望に効く薬2
“絶望に効く薬”の第二巻が発売されたので、早速買って読みました。(^^) 相変わらず世知辛い世の中で、“自分らしく”生きている人たちの話に、うーん、なるほど、、、と感心してしまいます。
今回の登場人物は、忌野清志郎さんや宮藤官九郎さん(木更津キャッツアイの脚本家さん)等の世間一般に名の知れた有名な方から、里親で11人の子供を育て上げた坂本洋子さんなど、知る人ぞ知るという方まで、9人の方の話が登場しています。
そんな方々の話の中にあって、特に興味を引いたのは、“荒俣宏”さんの話でした。

僕は荒俣さんの帝都物語やシム風水シリーズといった小説を読んできていて、好きな作家さんの一人なのですが、荒俣さんは、それ以外にも博物学研究家や、翻訳家など、色々な顔を持った方です。最近はトリビアの泉のコメンテーターとして、テレビで見掛けることも多くなりました。(^^) 本当に色々な知識が豊富な方で、面白い経験もたくさんされているようです。
で、その荒俣さんの話の中でちょっと目から鱗だったのは、、、

“人生は飛車角落ちの将棋です。負けるのが当たり前!!”
“自尊心は早く捨てないとね。「俺は偉い」とか思っちゃダメ。暗くなるから。”
“今の社会の枠組みの中でおもしろい生き方なり、生甲斐を見つけるのに重要なのは、マゾ精神(好きなことのためにはいくらでも犠牲になれる、建設的なマゾ精神なのだとか)と明るい偏執狂”

うーん、、、普通、逆ですよね。
人生は勝ちたいし、自尊心だって満足させたいじゃないですか。マゾだの偏執狂だのとは誰からも言われたくないし、、、(^_^;)
でも、逆の考えをしているからこそ、“自分らしく、面白く”人生を生きて行けるのかなぁ、、、
荒俣さんみたいに、周りから“奇人変人ロードまっしぐら”みたいに思われても、本人が本当に楽しんで人生を生きていけるのなら、その方が幸せかもしれませんね。(^^)

2004/10/08(金) コーガンシュウキ!?
先日の雑文に書いた「たたかうからだ」という本の中に“睾丸周期”という項目がありました。(^_^;) この睾丸周期、何かと言いますと、著者の寺門先生が言うには“男性の生理”なんだそうです。(^_^;)
男性にも生理があるんでしょうか、、、(^_^;)

じゃあ、睾丸周期ってどういうこと?ってことになるんですが、睾丸で精子が作られる活動には一定のサイクルがあって、睾丸が目一杯働いて、精子が大量に作られる期間と睾丸の働きが休みに入って、精子の生産を調整に入る期間が交互にやって来るらしいんです。(個人差はあるものの、大体二週間おきくらいだそうです。)まぁ、睾丸もいつもフル稼働の働きっぱなしではいられないから、時々は休ませてねってことなんでしょうけど、、で、睾丸の活動が活発になっている時には、所謂精力が増している状態ですから、性欲も強くなるし、Hとか一人Hをした時、“とても気持ち良い”状態になれるらしいです。(^_^;) 逆に睾丸の活動が調整に入っている時には、性欲はそんなに強くなくて、Hするのが面倒に感じたりするし、Hとか一人Hをしてみても、“今ひとつ気持ち良くなかった”りするのだとか、、、(^_^;)
うーん、、、何となく実感があるような、ないような、そんな話ですね。(^_^;) けど、そう言われれば確かに、“今日は絶対H(一人H含む(^_^;))したい!!”とムラムラする時((^_^;))もあれば、“あー、今日はただ顔見てるだけでいいかぁ”と思う時もあったりして、これって睾丸周期の影響なんでしょうかねぇ、、、(^_^;)
男性もいつも性欲の塊って訳じゃないんですね!?(^_^;)

本の中では、前者の時を“高潮期”、後者の時を“低潮期”と呼んでいますが、高潮期の時には、“気持ちの良いH”ができるので、パートナーがいる人は、お互いが“高潮期”に入った時期にHをすると、お互いに満足できるHができるので、ひたすら頑張りましょう、、、みたいなことが書かれておりました。(^_^;)逆にどっちか片方、もしくは両方が“低潮期”だった場合、ただHするだけでは盛り上がらない可能性があるため、ムードづくりに時間をかけてみるとか、いつもより多く会話をしてみるなどの方法が良いらしいです。あ、、、もちろん本の事例は、男女のカップルのことでしたけど、(女性にも高潮期・低潮期があるそうですが、興味ないので読み飛ばしました。(^_^;))これって本当ならこっちの世界でだって言えることですよね。(^^)
で、、、肝心の“高潮期”“低潮期”をどうやって判断するか、、、なんですけど、男性の場合の方法は至ってシンプル(?)でした。(^_^;)

“睾丸を握ってみて、重かったら高潮期”、、、(^_^;)

あの、、、自分の睾丸の重さの違いが分かる人が世の中に一体何人いるのでしょうか?
少なくても僕はわかりそうにありません、、、(^_^;)
それともこれが“達人の技”とでも?
いや、、、ひょっとして素人でもはっきりとわかるほど重さが変わるのか、、、(^_^;)

“睾丸周期”、、、信じていいんでしょうか?寺門先生、、、(^_^;)

2004/10/07(木) 秋のムラシタン
ここの所、車の中で村下孝蔵さんのCDを聴いています。(^^)
もともとムラシタン(村下孝蔵さんのファンのこと)の僕は、折にふれ、よく村下さんのCDを聴くのですが、秋のこの時期になるとふいに聞きたくなる曲が何曲かあるのです。アルバム「初恋」の中の“私一人”とか、「夢の跡」の中の“90頁の日記帳”とか“帰郷”とか、「野菊よ、僕は」の中の“ソネット”とか「名もない星」の中の“ひとりごと”とか、、、あげれば他にも何曲かあるんですけど。(^^)(ムラシタンでなければ知らないような、マイナーな曲ばかりですみません。(^_^;))
ちなみにこの曲たち、すべて失恋ソング及び片想いの曲。(^_^;)
「愛する人のない 冷たいこの街で 私は一人 生きてゆける」とか「さびしい時ほど よく笑えることを あなたと別れて 初めて知りました」とか「一番好きな人 あなたのために 生まれて死ねるなら 何もいらない」とか切々と歌っています。(^_^;)
ふっふっ、友人に“世界一不幸が似合う”と称される(?)僕にはぴったり(?)の曲たちですなぁ!? あぁ、カラオケでメドレーにして歌ってみたい、、、(^^)

という冗談(?)はさておき、村下さんの曲は小学校の高学年から聴き始めたのですが、僕の今までの人生で色々な出来事があった時には、必ずと言っていいほど聴いてきているんです。さながら、僕の人生のバックミュージックみたいな感じでしょうか、、、(^^) 曲を聴くと結構、あぁそう言えばあの時こんなことがあったよなぁ、、、と思い出しては少し感傷的になったりして、秋のこの時期にはピッタリだったりします。(^^)

ここを訪れてくれるみなさんには、思い出の詰まった曲、ありますか?(^^)

10月絵日記の続き


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